The Cardigansが眠っていた頃…私は新しい音楽を求めて自粛していたQueenに手を出してしまったのです。
そう、ベスト版だけで我慢していたのに。ハマったらえらいことになると分かっていたのに。絶対ハマるって分かっていたのに。
案の定、暫くは大変だったな~(周りの人が)。
口を開けばQueen話。古いインタビューを読んでは泣き、眠れなくなるほどに興奮。エンドレスでアルバムをかけっ放すわ、フレディに成り切るわ…(苦笑)。
友達には口々に「へ~、渋いね~」とか「あのヒゲの人?」なんて言われ。月9効果?の数年前のことだったので。
でも、飛び込んでみて良かった。やっぱりセンスを磨くには、上級のものに触れなくてはね。
そうよ、センスアップ!…とは言っても難しいよ~!
私は断然「初期」のファンで、長髪のロックの貴公子達が奏でるオーケストラと七色の歌声にうっとりしています。上手い。特に何であんなに歌が上手いのか、何でそんなに演出上手なのか、何でそんなに「~風」な曲が書けるのか、フレディ。
Queenはやっぱりあの非現実的な世界が魅力だけれど、その歌詞だとか、メロディや、価値観とか、全てが刺激的。今尚、いや拍車がかかって毒され続けて(?)います。
Queenの曲はボリュームを上げると聞こえなかった音が聞こえて来ます。1つの音かのように思えたコーラスの束を構成する各パートが聞こえて、誰の声かも分かるのが嬉しい発見。そこを行くと、Cardigansはもっとシンプルなので物足りないこともありますね。でも疲れている時はあのボリュームや世界を受け止める力がなくて…。
詞でいうとQueenは全く関わりのない世界だったり、はたまた自分と激しく重なるものを感じられたり。キザ過ぎるのもまた良。Cardigansはマグナスの詞が大好きです。私のいる世界と似て非なるようで、等身大っぽい気も。ニーナの詞はもっと女性らしくて私は持て余しちゃう。
この2大アーティストの違いは、よそ行きと普段着の違いってところでしょうか?でもどっちも私の日常とジャストフィットしていないし、だから好き。
これまで書いたものは短いのかな?と思って長く書いてみました。
「ました」…って、このブログ書いてるなんて誰一人にも言ってないんだけどね…。
こんにちは!恥ずかしながら、とうとうブログに着手してしまいました!ホント、先行き不安ですが…。
まずは、The Cardigansの新作について。
前作「Long Gone Before Daylight」から早2年が経ちますが、来る10月26日、最新作「Super Extra Gravity」が発売です~!!
プロデューサーは再びトーレだし、ニーナは“新しい「Emmerdale」”なんて言っているし、ワクワクしちゃう今日この頃。
1stシングルは「You Need Some Fine Wine And You, You Need To Be Nicer」。
(多分珍しく「ワインとあなた、そして…」という邦題が。長いもんね…。)
ビデオもナイス!可愛い。クール。「街のおしゃれをひとり占め」してたあの頃…今なお現役!
いや、スピードアップしてる!
彼らが日本に来ることとともに、沢山の人に聴いてもらえることを期待しながら、今年の秋を迎えます。
邦題は「ワインは美味しく、あなたは優しく」だそうです~。