「Queen II」、それは私の一番好きなQueenのアルバムです。
その昔、Queenを知った時もベストしか持ってなかったために、暫くはアルバム単位で気にしていませんでした。私はそんな好きな曲だけもってれば良いタイプで、けしからんことだったかも知れません。
でも、これらQueen初期のアルバムで「アルバム」とはこうやって味わうものなんだと知りました。
「アルバム」で楽しめる、楽しむべきアーティストが沢山かどうかはさておき。
しかし何といってもその醍醐味の1つは、全体で物語になっていること。
曲ごとに場面が変わり、その風景を想像して楽しんでます。ホント。
そしてまた、Queenならではの溢れる音!!
一体どれだけ重ねたんだろうと思うその声!ボリュームを大きくして、コーラスのパートに耳を傾けるものまた楽し♪
合唱祭でやったら大変だろうな~(ニヤリ)。学生生活はとうに終わったけども。でも私は指揮者やる。(ここでも空想中。)
私的には後半のBlackの方が好きで、後半だけ聴くこともしばしば。前半はちょっと悲しくて、嵐の前の静けさだから(涙)。
好きな曲第一位!に挙げる「Nevermore」もここでした。その前後の曲あってこそなんですが、何でしょうね、歌もバックコーラスも、場面(おっと、空想注意)も好きなんですね~。
でも次のMarchもこのブログのタイトルにもしているFunny How...も、White Queenも、とにかくこの独特の世界の素晴らしさったら。
最近QueenがCMなどなどで使われて興味を持った人にも、私のようにベストから進化して、このアルバムを聴いてみてもらいたいな~、と思う今日この頃でした。

Queen II
1.Procession
2.Father To Son
3.White Queen (As It Began)
4.Some Day One Day
5.The Loser In The End
6.Ogre Battle
7.The Fairy Feller's Master-Stroke
8.Nevermore
9.The March Of The Black Queen
10.Funny How Love Is
11.Seven Seas Of Rhye
←参考資料:マレーネ・デートリッヒ。「上海特急」より。