星くずのひとり言 -2ページ目

花粉症 東京で花粉飛散が開始-都が発表


花粉症対策用品

 東京都は2月18日、都内でスギ花粉の飛散が16日から開始したと発表した。都によると、飛散の開始としては例年並みで、昨年よりも8日遅い。都の花粉症対策検討委員会が1月にまとめた花粉飛散予測では、花粉の飛散数は最大で昨年の8.5倍、例年の約2.4倍で、都が観測を開始した1985年以降2番目に多くなる見込み。

 飛散開始日の定義は、1月以降に一観測点で1平方センチメートル当たり1個以上のスギ花粉を、原則2日以上連続して観測した場合の、最初の日とされている。都によると、都内12か所の観測点のうち、立川市の観測点で16日からの飛散が確認されたという。



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花粉症 ダイキン、スギ花粉の分解とアレルギー物質消失を実証=ストリーマ放電

花粉症対策用品

 ダイキン工業<6367>は17日、同社の空気清浄機やエアコンに使用されている空気浄化技術「ストリーマ放電」がスギ花粉を分解し、花粉症の原因となるアレルギー物質を消失させることを確認したと発表した。山形大学医学部の白澤信行准教授との共同研究によるもので、抽出したアレルギー物質ではなく、スギ花粉そのものに対する効果実証は初めてだという。 



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花粉症 お茶にパジャマ…2011年の新作花粉対策グッズが勢ぞろい




顔のカーブに沿ったガードで花粉をシャットアウト! ベルメゾン「花粉対策メガネ」(1590円)
前年比で8~10倍といわれている今年の花粉飛散量。なかには、早くも鼻のムズムズや目のかゆみといった症状が出始めている人もいるのでは? そんな花粉症に悩める人たちに向けて発売されているベルメゾンの2011年最新“花粉対策グッズ”を紹介しよう。

【画像を見る】花粉を吸着してくれるパジャマや杉と檜の葉を原料にしたお茶ほか、気になる対策グッズはこちら!

■高い密着度で花粉の侵入を防いでくれる花粉対策メガネ

花粉症の症状で一番つらいのが目のかゆみや充血。そんな症状をシャットアウトしてくれるのが「花粉対策メガネ」(1590円)。顔のカーブに沿うように工夫されたガード付きで、上下左右と全方向からの花粉の侵入を防止。UVカット加工済みなので、紫外線から目も守ってくれるスグレモノだ。

■寝苦しい夜を快適に! 花粉を吸着してくれるパジャマ

花粉がないはずの室内でも、就寝前などに“鼻づまり”に悩まされる人も多いはず。「アレルキャッチャーパジャマ」(7990円)は、花粉やハウスダストといったアレルギーの元になる物質を吸着し、寝苦しい夜を快適にしてくれるアイテム。綿100%のソフトな肌触りで、敏感肌の人でも安心して着られる日本アトピー協会推薦品だ。

■服についてしまった花粉除去も!“洗えるスーツ”で手軽に解決

室内に入ると安心して、ついつい忘れてしまいがちな衣類の花粉除去。掃い落とすだけでは安心できないという人におすすめなのが、ベルメゾンオリジナルの「ウォッシャブルテーラージャケット」(5990円/パンツ、スカートは各4990円)だ。ライン崩れやお手入れといった気になる点をすべてクリアしているので、洗濯機で気軽に洗うことができる。

■先人の知恵で症状改善!? OHANA茶房の「杉檜茶(15包)」(1890円)

「山に入る時に杉の葉を噛むことで、くしゃみや目のかゆみなどを抑えた」と、山師(山で伐採や立木などの仕事をする人)の間で言い伝えられてきた知恵を元に開発されたお茶。国産の“杉”と“檜(ヒノキ)”の葉や茎を丁寧に蒸して粉砕することで苦味をなくし、ほうじ茶とのブレンドで飲みやすくしてあるのがポイント。このお茶を飲んでいる社員からは「例年1月中旬からマスクをしても鼻がムズムズしていたのに、今年はあまり感じない」という声も。無添加・ノンカフェインに加え、眠くなる成分も入っていないので、試験勉強や仕事中にもおすすめだ。

定番のメガネのほか、お茶やパジャマといった気軽に取り入れることができそうなアイテムが続々と登場している今年の対策グッズ。つらい花粉の季節を快適に過ごすためにぜひ活用してみてはいかが?【東京ウォーカー】




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花粉症 花粉症への救世主か?! 和歌山のジャバラ果汁人気



 花粉症などのアレルギー症状を抑制する効果が期待されるかんきつ類「ジャバラ」を地域の特産品にしている和歌山県北山村。スギ花粉の飛散シーズンを前に、村観光産業課には、ジュースやポン酢など果汁加工品の注文や問い合わせが増えているという。

 ジャバラは以前から「花粉症に効果がある」といわれていたが、村が平成13年にインターネット上で通信販売を始めたところ、購入者から「効果があった」という感想が数多く寄せられた。これをきっかけに、前年度まで年間2千万円台だったジャバラ加工品の販売額が13年度は5千万円、14年度は1億円と増加した。

 ジャバラには色素成分の一種のナリルチンが含まれており、県工業技術センターがアレルギーの原因を抑制する効果があることを15年に発見。岐阜大大学院の臨床実験でも、花粉症の症状が改善するという結果が得られた。

 こうした研究を受け、村はジュースやポン酢のほか、あめやジャムなどの加工品を次々と発売し、21年度の販売額は10年前の約10倍の2億6700万円にまで伸びた。ここ数年、花粉シーズンの2~4月は注文が相次ぎ、年間販売額の半分以上を占めるという。

 村観光産業課の杉浦有紀さんは「3月には新商品の果汁も発売。花粉症で悩む人に試してほしい」としている。問い合わせは「じゃばら村センター」((電)0735・49・2037)。



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花粉症 花粉:県内、今春全国2位 大津は昨年の16倍--環境省予測 /滋賀


 ◇「出ない」スギ、開発急ぐ--県
 大津市内は昨年の16倍--。今春、県内のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国で2番目に多くなると見込まれることが環境省の予測で分かった。昨夏に晴天の日が続いたためで、同省は1位の水戸市と並んで全国でも飛び抜けて多くなると予想している。花粉の飛散は今月中旬から始まり、3月上旬にピークとなる見込み。花粉症の人には辛い季節が到来した。【稲生陽】
 環境省は日照量や気温、過去10年のデータなどから花粉の飛散量を予測している。大津市のシーズン中の合計飛散量は昨春の15・8倍の1平方メートルあたり1万3700個と予想した。昨年6~8月に晴れの日が続いて気温も高かったことが原因といい、全国平均(4854個)の2倍以上となる見通しだ。同省の予測担当者は「どこまで飛ぶかは風の強さ次第だが、花粉生産量の誤差は少ないはず。気象条件の近い県内は大体同じような状況になるのでは」と話す。
 県は花粉の少ないスギ品種の開発を急ピッチで進めている。県森林センターは日野町で見つかった、花粉をほとんど出さないスギ「蒲生1号」の栽培を昨年4月に開始。15年春を目標に販売を始め、県内計約7万8000ヘクタールのスギ・ヒノキ林の3~4割が伐採対象(樹齢60年超)となる18年度には、次の苗木として使えるようになるという。蒲生1号の開発に携わる同センターの杉山忍主任専門員は「猛暑の度に大量の花粉が飛んではたまらない。木材価格の下落など伐採に課題もあるが、何とか花粉の少ない品種を普及させたい」と話している。

2月10日朝刊



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健康 看護教育の臨地実習、「学習時間」の取り扱いで議論―厚労省検討会




厚生労働省の「看護教育の内容と方法に関する検討会」は12月16日、看護師教育WGからの報告などを基に議論した(同省内)
 厚生労働省の「看護教育の内容と方法に関する検討会」(座長=小山眞理子・神奈川県立保健福祉大教授)は12月16日の会合で、看護師教育ワーキンググループ(WG)から報告を受けた。報告の中で、臨地実習の事前準備など、実習の効果を高めるための学習時間の取り扱いについて、実習総時間の2割以内であれば実習時間としてカウントできるとされたことに対し、委員からさまざまな意見が上がった。

 報告では、これまで検討してきた「看護師に求められる実践能力と卒業時の到達目標」のほか、「実践能力を育成するための教育内容と教育方法」「『看護師等養成所の運営に関する指導要領について』の改正案」「教育年限にとらわれない看護師教育で学ぶべき内容」などについて言及。
 この中で、臨地実習の効果を高めるための学習時間について、「例えば実習の総時間の2割以内であれば、臨地で学習する狙いを損なわない範囲で実習の時間とすることも可能」としている。
 臨地実習については前回会合で小山座長が、実習の準備や実習後の振り返りの時間などが実習時間としてカウントされないことがWGで論点になったことを紹介。委員からは「学習効果を高める内容は、臨地実習の時間の中に入らないといけないのではないか」などの指摘があった。

 この日の会合では草間朋子委員(大分県立看護科学大学長)が、「『2割以内』という数字が出るのはいいのか」と問題提起した。
 中山洋子委員(福島県立医科大看護学部教授)は、「実習の定義の問題だ。オリエンテーションや振り返りの時間を含めて実習だと思う」と指摘。「学生によっては、たくさん振り返りをさせなければ学習効果が上がらない学生がいるし、逆に患者とたくさん接する方が上がる学生もいる。(2割以内という)時間で規定することは賛成できない」と述べた。菱沼典子委員(聖路加看護大看護学部長)も、「実習の中にはオリエンテーションや振り返りも含んで考えるというような表現に整理することによって、割合や程度は各病院や学生に合わせてやってもらえばよいのではないか」と提案した。
 一方、小山座長は、学内での実習が実習時間としてカウントされていた経緯があり、その後のカリキュラム改正で「実習は臨地でなければならないと厳しくなった」と説明。学内での時間が増えて臨地での時間が減ることがないよう、具体的に「2割以内」と記載する意義を指摘した。
 しかし、その後も委員から「2割(という数字)が独り歩きする可能性がある。数字は書かない方が、その他への影響を考えるといいと思う」などの意見が相次いだため、「実習の総時間の2割以内」との文言は削除することになった。

■年度内にまとめる報告書の素案を基に議論
 この日はまた、事務局が年度内に取りまとめる予定の報告書の素案を提示。報告書には、看護師教育WGの報告を踏まえた看護師教育のあり方のほか、今後推進すべき保健師、助産師、看護師教育での教育内容などを盛り込む。
 素案では、保健師、助産師、看護師教育で強化すべき教育内容として、▽人間性のベースになる倫理性、あるいは判断力、人に寄り添う姿勢についての教育▽コミュニケーション能力、対人関係能力の育成につながるような教育▽健康の保持増進にかかわる看護、保健の分野を含めた教育▽多職種間の連携、協働と地域資源の活用に関する教育▽主体的に学習する態度を養う教育―の5項目を掲げている。
 事務局は今後、この日委員から寄せられた意見を踏まえて文言を修正し、看護教育WGの報告を組み込んだ報告書案を作成。来年2月7日に開かれる次回会合で、それを基に議論する予定だ。



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【ダイエットなら】バタフライフプログラム ~ butterflife program ~【standard】






14日間視力回復プログラム!川村博士の視力回復法”ジニアスeye

野菜販売に健康のエッセンス デリカフーズ、六本木に新業態店



 ファミリーレストランなどに向けて野菜卸を行うデリカフーズは、健康に関する情報などを添えて野菜を販売する新業態店舗を立ち上げる。12日に東京・六本木で第1号店を本格オープンする。その後、大阪や名古屋に直営店を出店し、将来的にはFC(フランチャイズチェーン)方式による全国展開を目指す。社会的に食の安全性への関心や健康志向が高まるなか、顧客ニーズを掘り起こすとともに、野菜の魅力を広く発信する考えだ。

 店舗名は「ベジマルシェ」で、「健康と野菜情報を売る」(舘本勲武(たちもと・いさむ)社長)ことをテーマに、「免疫力や解毒力に秀でた野菜は何か」といった情報とともに野菜を販売する。

 また、これまでに培った人脈を活用して、野菜と健康・美容の専門知識をもつ人材の養成にも乗り出す。具体的には、抗加齢に効く野菜や料理を的確にアドバイスできる「アンチエイジングマイスター」という資格制度を導入する。東京のほかに大阪や名古屋でも同マイスターを育成し、FC展開の際には同マイスターが中心となって各店舗を指導していく。

 舘本社長は「同じイモでも品質がよいものは高い価格で販売する」との方針で、内部構造などが分かる非破壊検査装置で野菜の品質を科学的に確かめて価格を決める。例えばニンジンの場合、より抗酸化力が強い品種については、他のニンジンに比べて価格を高くする。

 同社はファミレスをはじめ、居酒屋やファストフード店、弁当・惣菜会社などを主な顧客とし、約1500の契約農家から仕入れた野菜や果物を納入している。また、2カ月に1回のペースで関連業者を集めて「野菜塾」という勉強会を開催し、付加価値の高い野菜の知識普及にも力を注ぐ。



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今、巷で話題の「寝っころがりダイエット」。

寝っころがりダイエットをカンタンに気軽にチャレンジするために、お手軽価格でお届けする『SLIM POLE(スリムポール)』!






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自転車ですれ違いざまに…下半身露出の大阪市職員を逮捕


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 女性に下半身を露出したとして、大阪府警平野署は5日、公然わいせつの疑いで大阪市健康福祉局職員、西牧伸二郎容疑者(33)=大阪市東住吉区山坂=を逮捕した。

 調べでは、西牧容疑者は同日午前0時55分ごろ、大阪市平野区平野北の路上で、歩いていた女性(20)に対し、自転車ですれ違いざまに、ズボンのチャックを下ろして下半身を見せたとしている。

 西牧容疑者は逃走したが、通報を受けた署員が現場近くで見つけて職務質問し、容疑を認めたため逮捕した。



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14日間視力回復プログラム!川村博士の視力回復法”ジニアスeye






【ダイエットなら】バタフライフプログラム ~ butterflife program ~【standard】

銘柄パトロール(1):KDDI、コマツ、サンリオ、エンプラス、稀元素など



 KDDI <9433> 436000 +29500
 後場に入っても堅調展開が続いた。22日発表の自社株買いが買い材料。発行済株式総数の5.16%に当たる23万株、1000億円を上限とする大規模な自社株買いで需給改善期待が高まった。取得期間は、10年10月25日から11年3月31日まで。同日併せて、11年3月期第2四半期連結累計期間業績を発表した。第2四半期連結累計期間業績は、営業収益1兆7184億3700万円(前年同期比0.3%減)、営業利益2478億5500万円(同1.2%減)、経常利益2340億4100万円(同3.1%減)、四半期純利益1369億7400万円(同5.7%減)となった

 コマツ <6301> 1962 -8
 小幅安。前週末に一部で2011年3月期の連結営業利益が前期比3倍程度の2000億円前後に増えそうだと報じられ好感買いが入ったが、一方で売り物に上値を抑えられている。アジアや中南米での販売好調で円高を吸収。チャート的には三角もち合いを形成中で、早晩、上下いずれかに放れる格好となっているとみる向きも。信用需給的には売り残増加・買い残減少の好パターンで信用倍率は0.60倍(10月15日現在)と取り組み妙味も指摘されている。

 サンリオ <8136> 1830 +93
 続伸し、連日の年初来高値を更新。売り方が買い戻しを迫られる、踏み上げ相場の様相を呈している。22日現在の日証金速報ベースでの貸株残157万8100株と前日の145万5900株寄りさらに増加し、融資残は9万9600株と前日の11万8300株からさらに減少。貸株残が融資残の10倍以上に達しており、取組倍率は0.08倍から0.06倍に低下し、売り方窮地の展開。

 エンプラス <6961> 1022 -54
 一段安。一時、東証1部の値下がり率トップになっている。7日続落し、09年6月以来の1000円台割れ。22日発表の2011年3月期上半期(4~9月)の連結業績予想の下方修正を嫌気した。営業利益は従来予想の13億円から9億5000万円に減額された。純利益も7億円から2億5000万円に下振れした。円高を背景に納入先業界で在庫調整が行われたことで採算が悪化した。純利益ベースでは厚生年金基金脱退に伴う特別損失の発生で押し下げられた。

 第一稀元素化学工業 <4082> 2805 +128
 東証2部で一段高。22日発表した2011年3月期業績予想の上方修正を好感する買いが入った。連結営業利益は従来予想の21億円から29億円に上振れした。中国の輸出停止措置によるレアアースの供給不足や価格上昇が依然として懸念される状況にあるため、同社では、「原材料の量的確保を最優先として供給責任を果たし、価格の上昇によるコストアップ分は可能な限り製品価格へ反映できるよう努める」としている。

 日産車体 <7222> 631 +33
 3日続伸。東証1部の上昇率上位入り。22日に2011年3月期上半期(4~9月)の業績予想を増額修正し、通期業績見通しの上振れ期待が強まった。営業利益は従来予想の94億円から154億円(前年同期比65%)に増額修正した。輸出向けのピックアップ、パトロール、キャラバンなどの販売台数が予想を上回って売上高が上振れしたほか、合理化の推進も利益贈に寄与した。通期予想は11月4日に予定されている上半期決算の発表時に公表するとしている。

 フランスベッド <7840> 105 -6
 一段安。東証1部の下落率上位に顔を出している。22日に2011年3月期通期の連結業績予想を下方修正し嫌気された。営業利益は従来予想の18億円から9億7000万円にほぼ半減する。介護福祉関連向けのメディカルサービス事業は順調に推移しているが、インテリア健康事業で円高に伴う輸入品の影響で販売価格が下落した。

 スカイマーク <9204> 950 +99
 東証マザーズで3連騰し、連日の年初来高値を更新。20日に2011年3月期通期の連結営業利益を従来の46億円からほぼ倍増の91億円に増額修正したのがきっかけだが、その後、いちよし経済研究所が目標株価を1000円から一気に1500円に引き上げたことで騰勢が加速。週明けのきょう25日は、株価上昇そのものが買い材料となり、買い注文を呼び込んでいる。チャート的にも三角もち合いから上放れた格好。同経研の営業利益予想は2012年3月期が137億円に、2013年3月期が167億6000万円。

 そーせいグループ <4565> 94400 +15000
 東証マザーズで連日のストップ高比例配分。21日に同社の導出品の慢性閉塞性肺疾患治療薬の「NVA237」、ドライパウダー吸入式気管支拡張薬「QVA149」について、供給先のノバルティス社が「NVA237」「QVA149」の上市時期を、それぞれ2012年、13年に見込んでいることが明らかになったことが買い手掛かり。

 ニッセンHD <8248> 364 +23
 一段高。野村證券が新規にレーティング「1」、目標株価600円としたことが買い材料となった。22日終値341円からみて目標株価まで76%の上昇余地があることになり、買い人気につながった。同證券では、収益性改善により2010年12月期に7期ぶりの営業増益を見込む。2011年12月期も仕入原価低減を主因に、営業利益34億円を予想している。(編集担当:佐藤弘)



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「団塊の世代こそ互助の力の発揮を」―介護保険サミット分科会




第11回介護保険推進全国サミットinひがしうらの分科会「地域包括ケアの構築~ニーズ把握と地域資源の活用~」(10月21日、愛知県東浦町)
 第11回介護保険推進全国サミットinひがしうらの分科会「地域包括ケアの構築~ニーズ把握と地域資源の活用~」が10月21日、愛知県東浦町で開かれた。コーディネーターを務めた慶大大学院の田中滋教授は、地域包括ケアを充実させ、推進する上で「介護保険はエンジンの一つにすぎない」と指摘。介護保険外のサービスを積極的に活用すると同時に、特に団塊の世代については「地域包括ケアの中で互助の力を発揮してほしい」と呼び掛けた。

 片山壽氏(尾道市医師会長)は、急性期病院と診療所がケアカンファレンスを行い、相互に補完し合う同医師会の取り組みを紹介。また、高齢の障害者の終末期にも対応できる長期継続ケアを実現するため、「現在はばらばらに存在している医療や福祉、介護、保健などの資源を連携させる必要がある」と述べた。松本均氏(横浜市健康福祉局介護保険課長)は、地域包括ケアを推進する前提として、地域のニーズを的確に把握しなければならないと指摘。また、特に高齢者人口の急増が見込まれる首都圏では、介護インフラの整備が急務とした上で、「高齢者が集住できる住まいと、外付けのサービスの連携を充実させる必要があるのではないか」と述べた。

 秋山正子氏(白十字訪問看護ステーション統括所長)は、急性期病院と診療所の連携の必要性を強調する一方、「自分の健康は自分で守るという意識を持った市民を増やす努力が不可欠」と指摘。また、多くの訪問看護ステーションが、利用者は増えたのに収入は減っているとし、「医療保険の方がよいと考えているステーションは多い」と語った。市原美穂氏(NPO法人ホームホスピス宮崎理事長)は、「現在ある介護関連施設の多くは病院モデル。“住まい方”を意識した整備が必要」と主張。さらに、「行政だけでなく、住民一人ひとりも自らが主人公として、介護について考える必要がある」と述べた。

 オブザーバーとして参加した厚生労働省老健局振興課の川又竹男課長は、「地域とは、人と人とのつながり。住み慣れた地域で過ごせることが理想」とし、24時間地域巡回型サービスなど在宅向けの新たなサービスの検討が進められていることなどを紹介した。また、「高齢者の居住の安定確保に関する法律」の来年の改正に向け、「国土交通省と共通認識を持って勉強会を開催するなどの取り組みを進めている」と述べた。

■「介護予防」「認知症」もテーマに

 第11回介護保険推進全国サミットinひがしうらではこのほか、「介護予防~最新の取り組みで健康長寿~」と「医療は認知症とどう向き合うのか」のテーマでも分科会が行われた。「介護予防」をテーマにした分科会では、「生活習慣病に取り組むことが一番の介護予防。そのためには医療と福祉の融合が不可欠」「外出しやすい環境が介護予防につながる。地域の活性化と併せ、街づくりから考える必要がある」などの意見が出た。



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