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今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

今日の嫌韓、嫌中、の本日の極秘・情報&速報の毎日配信と、応援する!安倍さん麻生さん最新情報を毎日配信しています。

582 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 04:42:21.38 ID:T0thC1/70

CNN 日本の国旗と安倍総理かっこいい 

http://edition.cnn.com/2013/02/05/world/asia/china-japan-disputed-islands/index.html?hpt=ias_c2 

imagebbc20130206

 

【毎日新聞】レーダー照射の原因は中国側が友好ムードを演出しているのに、安倍首相が態度を軟化させないから★5

 

【北京・工藤哲】中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した背景には、 

日本の安倍晋三政権に対する中国側の強いいらだちがある可能性が高い。日中間では首相経験者らが活発に往来し、 

中国側が友好ムードを演出しているにもかかわらず、対中強硬姿勢を取り続ける安倍首相に態度軟化への変化が感じられないためだ。 

 

尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化をめぐって行き詰まる日中関係の打開のため、 

日本から公明党の山口那津男代表が1月下旬に訪中。中国側も関係改善への突破口とするため、 

習近平(しゅうきんぺい)共産党総書記があえて会談し、安倍首相からの親書を受け取った。だが、 

その後も日本側は、中国側が期待するような行動を見せず、中国側は不信感を募らせていたようだ。 

 

習総書記は先月28日、党政治局の学習会の席で「我々の正当な権益を放棄することはできない」と語り、 

尖閣諸島問題で日本に譲歩しない姿勢を改めて強調した。 

毎日新聞 2013年02月05日 21時02分(最終更新 02月05日 22時40分) 

 

 

16 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:20:36.12 ID:T0thC1/70

安倍の親書を持って山口代表が訪中したのに、 

中国は会見の予定をいれずに山口を無礼にも数日放置し、 

後から来た韓国の議員と会見をし、日本をハブって態度を 

軟化させなかった中国政府に毎日は文句いいやがれ 

山口と会見したのは結局訪中最終日の後回し。 

これこそ毎日の言う友好を無駄にするような態度をした中国を 

擁護する毎日新聞はさっさとつぶれてしまえ 

 

17 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:20:36.20 ID:WNtpecDJ0

単純に、中国軍の統制がちゃんとしてないだけだろ 

 

18 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:21:22.33 ID:MAUsawlZ0

【レーダー照射】事実上の「攻撃予告」…照射された側が対応行動として先に攻撃しても、国際法的に何ら問題ではないほどの危険行為 

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360079041/ 

 

これが普通の認識 

 

19 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:21:47.60 ID:YgAtYmHh0

最終更新 02月06日 01時53分 

 

またコッソリ更新してるなw 

 

20 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:21:54.46 ID:OWL3E5ub0

死ねクズ潰れろ 

 

21 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:22:09.13 ID:4u+InII30

こんな新聞が売られていることが怖い 

 

22 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:22:26.71 ID:7mGdnbCM0

(仮に)態度を軟化させないからといって、 

 

銃口をこちらに向けて撃鉄を起こす犯罪者を擁護するとは!! 

 

23 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:22:36.84 ID:lt58UFxN0

>1 

まだそんな記事書いてんのかさすがに馬鹿にされるぞw 

 

24 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:22:46.84 ID:AJZuNo1D0

>>1と>>10乙 

10はテンプレにしてくれ。 

 

25 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:22:55.49 ID:WjiDFy3c0

早く帰れよ 

 

26 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:23:03.76 ID:K1cTJ6670

おいwwwwwwwwwwwww 

中国相当焦ってるぞwwwwwwwwwwwwwwwwww 

 

 

今、緊急会議だとよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 

 

27 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:23:47.20 ID:43IHpTMh0

親に毎日もう取るなとメールしておいた 

 

28 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:23:58.76 ID:g6iW+t4l0

国際社会的にみてもシナが悪い 

日本が軟化させないからって 

一体どこの国の新聞? 

もしかしたら書いてる奴は中国塵か? 

 

29 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:24:12.68 ID:OWL3E5ub0

毎日新聞記者をレーザースコープで狙ってってもいいんですねwwww 



        
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CNN=1面トップで報道 

BBC=1面トップで報道 

 

 75 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 05:10:56.04 ID:hrUlE5NL0

これはやばい 

 

NHKと海外メディアが本気すぎる 

 

緊急放送で字幕付き、しかも中国を名指しで放送、そして世界中がトップでこの件を放送 

 

流石にロックオンはレベルが違う。威嚇ではなく戦闘行為 

  

国際法上、ロックオンは明確な戦闘行為であり、国連加盟国は全て反撃が許可されています 

  

お前ら開戦だぞ 

年内に確実に開戦する 


71 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 02:31:20.99 ID:43IHpTMh0

161 名前:地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日:2013/02/05(火) 21:47:47.42 ID:75lZ6CI/ 
 

FCSレーダー照射: 

これ、日本の記者がバカだから、この程度の扱いだけれど、国際的にはとんでもない事を 

したと理解して下さいね。 

FCS(火器管制レーダー)はレーダーと呼ばれてますが、実際には電波を使って射撃諸元 

(距離、方位)を計るためのもの。特定の相手に対して電波を発射します。普通のレーダー 

のようにアンテナがくるくる回って、全周に電波を発射するものじゃありません。つまり 

意図しなければ、FCS照射というのはできません。銃口をむけるようなもの、と書いた人が 

居ますが、正にその通りで、砲用FCSだとFCSアンテナの回転(相手に照射するための回転) 

に連動して砲がその方向を向きます。 

 

脅したつもりかも知れませんが、この辺が解放軍海軍の未熟さと無知の明白な表明で、海軍 

の持つ役割を全く理解して居ない事が判ります。というか、解放軍海軍艦艇の指揮統制は、 

「脅し」といった行為で、なんらかの相手側の行為を引き出せると思っている事が明白です。 

つまり自らも「脅し」といった行為に反応する、という事を表明しています。 

一般的に言って、非常に危険な軍隊です。プレゼンス(そこに艦を置く事)に対して、行為 

をもって対応する、というのは、海軍の場合「弱さ」の表れです。相手に撃たれるのが怖い 

から、先に照準をするわけです。 

 

端的に言って、結局、中国海軍も一般的な中国人船員から類推できるレベルでしか無かった、 

と言うことの証明になりました。おそらく日清戦争の中国艦のていたらくと、大きな差は無い 

と思います。まともな艦隊運動、戦闘機動ができるのか、かなり怪しいですね。自衛艦は表面 

には現れませんが、すでに攻撃を受けた場合のシミュレーションはFCS照射前から行っていると 

思います。中はバタバタ、外は平静ってのが海軍です。ま、中共が海軍を全く理解して居ない 

事が判って大収穫でした。早速こっちの海軍士官連中と酒飲もう。w 

 

 

676 :名無しさん@13周年:2013/02/06(水) 05:16:43.83 ID:GpIK6Th3O

おいおいwwwなんだよレーダーってwww 

ロックオンだろロックオンwww 

せめて攻撃用レーダーと言えよwww 

 

ピストルで言うならこっちに銃口向けてガチャリと撃鉄起こした状態 

アメリカ様やロシア様なら確実に攻撃してるよ 

 

 
         
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平沼赳夫は、本会議場で「我が郷里岡山、備中松山藩の山田方谷は・・・」、と語り始めた。

山田方谷は、

八十年後のケインズに先駆けて幕末にケインズ的手法(公共事業、資金の流通拡大、減税)で藩財政を一挙に再建した。 

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」

平成25(2013)年2月5日(火曜日)

通巻第3870号

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 山田方谷と平沼赳夫の所信表明

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一月三十一日を以て各党の代表質問が済んだ。これは、総理の所信表明に対する代表質問であるから、質問を通じて各党代表がその所信(政治信念)を表明するものでなければならない。

その意味で、三十日の維新の会平沼赳夫団長の代表質問は、まことに所信表明の名に値する唯一のものだった。

平沼質問は冒頭の二項目において「群」を抜いていたのである。その抜かれた「群」(むれ)のなかに、安倍総理の所信表明も入る。

では、冒頭の二項目とは何か、皇統維持、國體護持、のこと。そして、日本国憲法とは何か、ということ。

記憶を辿って戴きたい。今までの歴代総理の所信表明と党代表の質問、即ち、衆議院本会議場に於ける論戦において、未だかつて、我が国の最重要課題である不可分一体のこの二項目を、真っ正面から取りあげた所信表明が為されたであろうか。

この二つの課題は、我が国の太古から顕れて現在に至る我が国の「国の形」、即ち、「國體」と根本規範を我が身に血肉化している「士」でなければ提起し得ないものである。

「戦後からの脱却」とは、この我が国の國體と根本規範を取り戻すということなのだ。 何故なら、「戦後」とは、まさにこの「國體」を封印して我が国を商人国家に閉じこめ、国民にエコノミックアニマルとして生きることを奨励する時代であるからだ。

しかし深思して欲しい。

我が国の、國體から目を逸らして、本会議場で効率的か効率的でないか、採算はとれるのかとれないのか、儲かるか儲からないかの話をしているだけで、国は保つのか。日本が日本でなくなって、無国籍で要領の良い者だけが金を儲けて得意に生きる、三島由紀夫が嘆いた「無機質で抜け目のない国」に住みたくないならば、今こそ抽象的な「日本を取り戻す」というスローガンで、自民党のようにお茶を濁すのではなく、日本の國體、皇統継承の原則、さらに我が国の真の憲法即ち根本規範を取り戻さねばならない。

屈原曰く、「衆人皆酔うも、我一人醒む」と。

この度の、国会論戦、総理以下皆、未だ戦後体制に酔う衆人、平沼赳夫団長、一人醒む。

 院内の控え室で平沼団長と会ったとき、「昨日は、ご苦労様でした。私の知人は、涙を流して先生の代表質問を聞いていたと言っていましたよ」とお伝えした。

さて、この度の平沼質問の格調は、備中松山藩の山田方谷の哲学と事跡を紹介したことからももたらされている。

平沼赳夫団長は、本会議場で、「我が郷里岡山、備中松山藩の山田方谷は・・・」、と語り始められた。何故なら、現下の我が国を取り巻く内外の情勢の中で、山田方谷に学ぶことは、死活的に重要であるからだ。

次に、山田方谷の実践を一つ紹介する。

山田方谷は、藩侯から最貧状態に陥った備中松山藩の財政立て直しを命じられた。

その時、彼は、財政を立て直すために、同時に、教育(文)を立て直し、軍備(武)を増強する、と主張した。

 周囲皆、反対した。その資金がないと。

そこで、山田方谷は彼等に問うた。



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東北の農村でくそ寒い冬の日に囲炉裏で語られる一度も負けなかった将軍。

立見は師団夜襲という世界戦史上類まれな戦術を実行します


【ちょっといい話番外編】


よく考えてみると日本の軍隊が欧州人の目を見張らせるほど強かったのは

立見尚文のような正規の軍人教育を受けなかった将校たちが幅を利かせていたころまでで、

欧州のコピーでつくった士官学校と海軍兵学校の出身者で指揮官を固めるようになったあとは、

役人根性むきだし、というか、あとの霞ヶ関の上級試験と同じで

士官学校の入校時の成績が退役するまでものを言う軍隊というガッチンガッチンの官僚組織のなかで

縄張り争いや繁文縟礼の言い合いに勝った「要領のよい」ものだけが生き残ってゆく

「近代化された軍隊」になってからは、他国に聞こえるほど役人根性がしみついた軍隊になって、

日本のひとがいま考えるよりはずっと弱い軍隊だったように見えます。


今日の名将は、知る人ぞ知る日本陸軍最強の人物を取り上げたいと思います。結論から申せば、

このおっさんは、薩長閥に入っていれば、もっと日の目を見た人であることは確かです。

彼は1845年8月21日三重県桑名で生を受けますが、桑名藩は陸奥白河藩から転封された藩である為、

士族言葉は東北弁でした。この為、立見尚文も関西人なのに東北弁しか話せません。


さて、幕末動乱のときの立見尚文は鳥羽・伏見の敗戦後、

桑名藩の軍制を建て直し洋式歩兵訓練を藩士を率いて雷神隊を組織して、

東北地方を転戦、官軍部隊をゲリラ戦術で散々に翻弄し時には壊滅させる戦功を上げます。

しかし、奥羽列藩同盟も庄内藩の降伏により瓦解、立見尚文も野に下ります。

しかし、鉄と火薬の匂いはこの男を離そうとしませんでした。



数年経つと明治新政府内で士族の反乱が相次ぎ、新政府軍は、薩摩軍の切り込みにビビッテ戦になりません。

そこで、立見尚文がまたもや登場します。ここで、彼は歩兵連隊を率いて、九州を転戦し、勇名を馳せます。

続いて日清戦争でも1個旅団を率いて活躍します。



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『高麗史』  ○「ロシアから購入したロケット打ち上げてもらっただけ」

 

4世紀後半の『高麗史』は、このような記録ばかりだが、

 

要するに元寇以降対馬や壱岐を中心とする人々と

高麗とが相互に復讐行為を繰り返していただけの

ことではないのか、という印象を持った。

また、これほどまでに倭寇をエスカレートさせた

原因はどちらにあったのかというと、

高麗側の方に多かったようにも思える。



文永の役で対馬や壱岐の多くの人々を虐殺し、

若い男女を拉致して持ち帰り

高麗王に献上したことからすべてが始まり、

当初の倭は偵察行為を行った程度だったが、

最初に多くの人を斬殺したり、リーダーを饗応する

と見せかけて毒殺しようとしたのも高麗側である。



これらはすべて高麗の正史である

『高麗史』に書かれていることなのである。

 

高麗は倭寇が原因で国力を弱め1392年に李成桂に

滅ぼされることになるのだが、

その後の倭寇のメンバーについては、

朝鮮人の割合が圧倒的となっていた

という記録が残っている。”




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