【さようなら韓国】米国系超大型ファンドが韓国株を大量処分総額90億ドルを抜いていく | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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【さようなら韓国】米国系超大型ファンド運用会社のバンガードグループが韓国株を大量処分

「投資した総額90億ドルを1月10日から抜いていく」

 

韓国の証券市場に「火曜日と水曜日のバンガード注意報」が出された。 

上半期は火曜日と水曜日ごとに米国系超大型ファンド運用会社のバンガードグループが 

韓国株を大量処分する可能性が大きいという内容だ。 

 

韓国の証券会社が10日から16日間の1週間にわたり バンガードの動向を分析して下した1次結論だ。 

 

バンガードは昨年末、

「韓国株に投資した総額90億ドルを1月10日から抜いていく」と発表した。 

 

投資基準とする指数をモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)から 

フィナンシャル・ タイムズ・ストック・エクスチェンジ(FTSE)に変更したのに伴う。 

 

MSCIは新興国に韓国を含めているがFTSE新興国指数では韓国が抜けている。 

 

バンガードは90億ドルを一度に処分する場合に韓国 株式市場に及ぼす影響を考え、 

7月3日まで25週間にわたり金額基準で毎週4%ずつ減らしていく という日程も出した。 

 

整理最初の週となる16日までに保有株式を96%に減らし、

1週間後の23日 までに92%とさらに縮小する形だ。 

 

バンガードが毎週売らなければならない「4%」は3800億ウォン(約320億円)相当だ。 

 

サムスン電子を毎週907億ウォン、現代(ヒョンデ)自動車は182億ウォン分ずつを

売らなければならない。韓国の株式市場を揺さぶるのに十分な規模だ。 

 

証券会社がバンガードの「セルコリア」最初の週である10~16日の動向に注目した理由だ。 

 

分析の結果、バンガードの処分戦略は

火曜日・水曜日に売り、金になりそうな株式は処分を遅らせる」と要約された。 

 

ひとまず火曜日・水曜日である

15日と16日に外国人はサムスン電子を540億ウォン前後売り越した。 


        
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