時事通信が外信を偏向訳して安倍叩き。 捏造してるとこうなるぞ、本家にも火がついてるぞ。 | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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時事通信が外信を偏向訳して安倍叩き


概略 
元記事(フィナンシャル・タイムズ) 
【Tokyo manoeuvres】 
http://www.ft.com/intl/cms/s/0/dab82c32-3252-11e2-b891-00144feabdc0.html#axzz2Cpl0Sr7F 

記事(時事通信) 
【日本の政治家、賢明でない=日銀への金融緩和圧力―英紙】 
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20121120/Jiji_20121120X136.html
完全に端折っている。酷い操作記事。 

記事(日本経済新聞) 
【[FT]日銀の独立性を尊重せよ(社説) 】 
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGV20002_Q2A121C1000000/

大体訳されているが、なぜか途中の 

「Even the International Monetary Fund has argued that the bank could buy long-term government bonds, without breaching its pledge not to finance state spending. Government debt will only be monetised if it is cancelled.」 

のくだり(IMFが「中銀は買いオペができる」と言ったあたり)を無視している。 

注意しろよ! 

これが「世論操作」だからな!!! 

43 名無しさん@13周年  2012/11/21(水) 16:02:08.03 ID:xCrqvKWM0

FTの原文だとインフレ誘導政策だけでなく 
構造改革的な政策も一緒にやれって程度の記事なのに 
安倍の方向性を全否定してるかのように誤訳した訳か

88 名無しさん@13周年 sage 2012/11/21(水) 16:06:23.11 ID:TwgyXDFI0
>>43 
時事の方は、誤訳というよりはむしろ捏造にも等しいレベル。 
FTの記事が誤解されて伝えられるんだから、 
FTから抗議されてもおかしくない内容ですらある。 

自分らに都合の悪いとこ削ってるだけにタチが悪い。

捏造してるとこうなるぞ、本家にも火がついてるぞ。

 

石平のChina Watch 中国共産党の強権的言論統制の終焉

2013.1.17 11:07 (1/2ページ)中国
中国広東省の週刊紙「南方週末」の10日付紙面(河崎真澄撮影)

中国広東省の週刊紙「南方週末」の10日付紙面(河崎真澄撮影)

今月初旬に中国紙・南方週末の紙面が地元の広東省共産党宣伝部の指示によって改竄(かいざん)された事件で、当事者の編集者や記者たちが当局の横暴に対して果敢な戦いを挑んだことが多くの報道によって知られた。本欄が「反旗を翻した中国メディア」と題して、中国の国内メディアが政府の言論統制に反抗し始めたことを報じたのは2011年8月のことだったが、それから1年数カ月がたった今、反乱はより本格的になってきている。

事件が展開している中で、筆者の私が興味深く注目しているのはむしろ、反対の政権側の動き方である。紙面の改竄を主導したのは間違いなく広東省共産党宣伝部であったが、実は、改竄の対象となる文章の担当編集者や記者が休暇中という隙を利用して実行されたという。休暇が終わって職場に戻った編集者たちが異変に気がついて直ちに抗議行動を始めたのが事件の始まりである。

共産党の絶対権力をバックにしてメディアに君臨しているはずの党宣伝部が、いつの間にか「コソ泥」のような風情で本来の職務である言論統制をこそこそと遂行している光景は滑稽にも見えるが、彼らはどうやら、自分たちの力と仕事の正当性に対して自信を失っているようである。

~中略 ~

ここまで来ると、共産党宣伝部による言論の統制はすでに破綻寸前の末期状態であるといえよう。やっている本人たちが「それが正しい」と主張できなくなるような仕事が、どうやって長続きするのだろうか。

おそらく党宣伝部のみならず党の最高指導部も、このままでの言論統制はもはや無理であることを悟っているはずだ。

そういう意味で南方週末改竄事件は、共産党政権による強権的言論統制が終焉(しゅうえん)を迎えようとしていることを告げた歴史的な事件であるかもしれない。言論の自由と民主化の流れはもはや誰も止められないのだ。

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