最近わかって来た偏向経済政策により日本が侵食されていたという経済政策まとめ
ここで、再度民主党が行ってきた経済政策を経済学的理論から分析した情報を整理してみよう。
韓国と中国の対日貿易は、円高ウォン安と円高元安の方が対日輸出が増えて、
中韓にとって都合がいい。
その為に民主政権が指示を受けていたのではないか?
なぜなら、
官房長官藤井、そして小沢の新進党→自由党→民主と、
小沢一郎にずっと着いていて議員にもなり、
民主党の経済政策について論説を書くためにいた
(日本銀行、また野村総研時代はエコノミストとして、また政治家になってからは
新進党の小沢一郎党首の下で「明日の内閣」の大蔵経済企画大臣をつとめる)
デフレ・円高・利上げ派の家元、元民主議員の鈴木淑夫。
そして鈴木が「孫弟子」という白川日本銀行総裁などの、
良いデフレだとか、
「強い円」だとか、最近では官房長官藤井の
「輸出構造論」などは、
http://dljapan.net/news-542.html (既出)
国益に反するどころか、中韓に利するものであるからである。
イコール→円高により、09年から続く円高は、
日本企業が中韓国製品に目を向け輸入を増やしたり、 (代表イオン)
中韓国にさらに一層、工場や店舗を建設したりする契機となり、
中韓国の対日貿易赤字 減少の原因となった。
おかしくないか? おかしくないか? 今までの民社党の経済政策。。
間違っていたとか、経済学知識不足だったとか、じゃない・・・・