審議拒否をしているのは民主党の方だ! また人権擁護委員法の一部を改正する法律案 を提出する予定 | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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審議拒否をしているのは民主党の方だ! また人権擁護委員法の一部を改正する法律案 を提出する予定となっているが、 今回の所信表明では全く触れていない

一昨日、野田が所信表明をしました。
 

国会が開かれるその前日、民主党の国会対策の責任者である

山井和則は地元京都の行事に出席していました。
 

「顔を売る」ことを最優先にしているわけです。
 

しかし、国会日程はまったく調整が付いておらず、

本来ならば国対委員長として与野党と膝をつき合わせてでも

国会での審議日程の調整を行わなければならないはずでした。


そして、今日現在、衆議院ですら審議日程が決まっていません。
 

山井和則としては「俺たちに少しでも都合が悪い条件は絶対に応じない」

このスタンスを崩さないので全く調整がつかないようなのです。


そしてこれらを「野党の審議拒否」という事にして

責任転嫁したい山井と野田の思惑が一致しているのでしょう。
 

彼らとしては国会など開かない方が良いですから。
 

復興予算流用問題の追及をさせないために

平然と憲法違反をしてまで閉会中審査を潰す山井は

野田にとって理想の国対なのでしょう。
 

困れば山井に責任を押しつけて役職を切れば済む話ですしね。



   ~   中略  ~ 


野党が野田内閣の特例公債法を無条件で通さないから

国民生活に影響が出はじめていると言い出しています。


本来は特会で積み立てに回している予算を止めたり、

政府短期証券(今年度は19兆円の枠が余っている)

を使ったりして
行政サービスなどが滞らないようにするのが常識ですが、

輿石が

(予算が足りなくなり、国民生活に影響が及ぶから)民主党が動かず耐えていれば、自公の方が世論の批判に抗しきれなくなり、解散の確約がなくても、法案に賛成するようになる。
 

「戦わずして勝つだ」
 

などと判断していると報じられましたが、
 

野田内閣はわざと国民生活に影響が出るところに絞り込んで

予算の執行停止をはじめています。




   ~   中略  ~ 





また、すでに野田内閣では

人権委員会設置法案

人権擁護委員法の一部を改正する法律案

を提出する予定となっていますが、

今回の所信表明では全く触れていません。

本当に自分達がやろうとしていることは「悪い事」だと理解しているので

国民に知られないようにだまし討ちしようという事でしょう。

 



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