海自ヘリ竹島接近、韓国報道のウソに政府筋「抗議に値する水準ですらない「韓国の抗議、言いがかり」 | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

今日の嫌韓、嫌中、の本日の極秘・情報&速報の毎日配信と、応援する!安倍さん麻生さん最新情報を毎日配信しています。



「海自ヘリ竹島接近」 韓国報道のウソに日本側困惑「韓国の抗議、言いがかり」

2012.10.7 12:02 (1/2ページ)領土・領有権
竹島の地図

竹島の地図

【ソウル=加藤達也】韓国メディアがさきごろ、海上自衛隊護衛艦の艦載ヘリコプターが先月、韓国の防空識別圏に「無断侵入」し竹島(韓国名・独島)上空に接近していたと報じた問題で、日本側に困惑が広がっている。韓国メディアは「無断侵入」と断じているが、実際には日本側は事前に通告、韓国軍側も了解していたからだ。

KBSが4日夜のニュースで“特ダネ”として報道した内容によると、先月21日に竹島から54キロの水域に接近した護衛艦を発艦した海自のヘリが竹島上空の韓国側防空識別圏に「無断侵入」。韓国側は戦闘機を出動させたがヘリは竹島付近の上空に5分ほど留まった後、警告を受け圏外に出た、と報じている。

KBSは「他国の防空識別圏に入る場合、事前の許可を受ける必要がある」とし、日本側の「手続き無視」を問題視した。韓国メディアは一斉にこうした同様の内容を報じている。

日韓双方の複数の安全保障筋によると護衛艦はウラジオストク沖での日露合同捜索・救難訓練に向かう途中の公海上でヘリ発着訓練をもともと予定していた。数日前に空自の管制官が韓国空軍管制官へ通知し、「問題なし」との回答も得ていた。

(次ページ)政府筋「抗議に値する水準ですらない」と一蹴

 





【ソウル=加藤達也】韓国メディアがさきごろ、海上自衛隊護衛艦の艦載ヘリコプターが先月、韓国の防空識別圏に「無断侵入」し竹島(韓国名・独島)上空に接近していたと報じた問題で、日本側に困惑が広がっている韓国メディアは「無断侵入」と断じているが、実際には日本側は事前に通告、韓国軍側も了解していたからだ。


KBSが4日夜のニュースで“特ダネ”として報道した内容によると、先月21日に竹島から54キロの水域に接近した護衛艦を発艦した海自のヘリが竹島上空の韓国側防空識別圏に「無断侵入」。韓国側は戦闘機を出動させたがヘリは竹島付近の上空に5分ほど留まった後、警告を受け圏外に出た、と報じている。


KBSは「他国の防空識別圏に入る場合、事前の許可を受ける必要がある」とし、日本側の「手続き無視」を問題視した。韓国メディアは一斉にこうした同様の内容を報じている。


日韓双方の複数の安全保障筋によると護衛艦はウラジオストク沖での日露合同捜索・救難訓練に向かう途中の公海上でヘリ発着訓練をもともと予定していた。数日前に空自の管制官が韓国空軍管制官へ通知し、「問題なし」との回答も得ていた。


そもそも防空識別圏は領空とは異なり、たとえ事前通告なく入ったとしても国際法上問題はない。防空識別圏は各国が領空の外側に任意に定め、航空機が圏内に入った場合も、悪意の侵入でないことが確認できれば航行を継続させる。


ところが日本政府筋によると、韓国側は翌22日になって防空識別圏ではなく「作戦区域に入った」と突然、抗議してきたという。しかし軍の作戦区域は公図にあるものでなく、「他国の船舶などが知るよしもない」(在韓米軍筋)。


日本側は韓国側から抗議を受けた直後、外務、防衛の両省で問題点を検討したが、「言いがかり」と判断し、無視。今回の韓国報道についても
「反日なら何でもありの愛国報道の一種」と受け止め、「抗議に値する水準ですらない」(政府筋)と一蹴した。




 

どうしようもない劣等民族だ、本当に息を吸うように嘘をつくバ韓国人。

バ韓国メディアがこんな嘘をついた理由は、

「日本自衛隊が竹島にチョッカイを出しにきたが、
強い韓国軍が威嚇したらこそこそと尻尾を巻いて逃げ出したニダ <ノ丶`∀´>ノ マンセー」

と、ただ単に威張りたかっただけなのだろうね()

日本政府は無視を決め込んだようだが、この際、駐日バ韓国大使を呼びつけて管轄外だが田中真紀子に怒鳴りまくらせたらどうだろうか。 しねえわな

名無しさん@13周年2012/10/07() 12:50:49.44 ID:EAr9IiTm0
やつらの言う事は何一つ信じてはならない 
名無しさん@13周年2012/10/07() 12:50:50.91 ID:Ds82N5xj0
マ 
ジ  ハ ,,ハ 
デ (;゚◇゚)z 
!? 
名無しさん@13周年2012/10/07() 12:50:55.81 ID:QmZpWaUO0
どこの民主党だよ? 


         つづきは → こちらへ