内外から議論を呼んだ「日本維新の会」代表、橋下徹大阪市長の「竹島は韓国と共同管理」発言をめぐっては、橋下氏が「領有権放棄ではない。(漁業海域などの)利用について共同でルールを定めるということだ」「『固有の領土』主張の放棄、後退ではない」と釈明した。維新の国政政党化以降、各種世論調査で支持率が下降する中、橋下発言は「期待度」の縮小にもつながった格好に。そんな中、「橋下独裁ではない」と存在感を示そうとした国会議員を橋下氏が「大きな戦略はぼくの方がたけている」と牽制(けんせい)し、得意の攻撃を身内に向け始めた。肝心の竹島問題については、いまなお党としての統一見解がまとまっていない状況だ。
“ねじれ”修復されず
大阪市内で9月29日に開かれた維新の第3回政策討論会。竹中平蔵元総務相を招き、経済政策に関する議論が約2時間半続いたところで、松浪健太衆院議員が外交問題の口火を切った。
「先週(23日)の橋下市長の発言が、大変なことになっている。外交政策について、国会議員団と代表の意見がねじれたときどうするのか」
MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121006/waf12100618000024-n1.htm …
やっぱ安部ちゃんしかおらんな!
橋下さんお得意の激しい攻撃(笑)が韓国に対しては全くない
むしろ違和感があるくらいに従順で物分りがいいのはなんで?
そもそも裁判で勝てるのに共同管理とはこれ如何に?
橋下は外国人参政権も認めてるし売国奴や
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