連合北海道は26日、札幌市内で地方委員会を開き、次期衆院選で民主党の立候補予定者7人を第1次推薦とすることを確認した。
推薦を決めたのは、現職の三井辨雄(道2区)、荒井聰(3区)、鉢呂吉雄(4区)、佐々木隆博(6区)、仲野博子(7区)、逢坂誠二(8区)の各氏と新人の中前茂之氏(5区)。
一方で横路孝弘衆院議長(1区)と鳩山由紀夫元首相(9区)、小平忠正氏(10区)は第1次推薦を見送った。
横路議長は解散が確定するまで出馬を明らかにしない方針のためだが、残る2人は連合内部から不満や世代交代を求める声があった。今後の執行委員会などで推薦の是非を決める。
鳩ぽっぼ、とうとう、労働組合まで総スカン。お笑いです。 Posted by 愕 at 2012年09月27日 14:09
週刊誌調査・落選して欲しい議院アンケート
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