わたしにとって、歯みがきにデンタルフロスは欠かせません。歯ブラシかデンタルフロスか、どっちかしか使えないといわれたら、デンタルフロスを選びますね。

デンタルフロスの習慣は、学生時代にアメリカにいたときに身につきました。きっかけすらよく覚えていませんが、多分、新年度に寮でもらった新生活セット?みたいなものに、入っていたのではないかと思います。

日本では、今でも、デンタルフロスの習慣って定着していないのでしょうか? ちょっと前に、
ある地方(といっても、そんなに田舎ではない観光地)に旅行したときにフロスを忘れてしまい、コンビニにいったら、売っていなかったんですよ! デンタルフロスって、日本では未だに市民権を得ていないんだ、とがく然としました。口の中に手を入れるのがいやとか、勝手が分からないから怖い、とか?

でも、デンタルフロスって、慣れると簡単ですよ。わたしはもう、鏡など見ずに、ささーっとやってしまえています。それに、なにより、歯ブラシだけでは得られない爽快感がたまりません。

最近は、ルシェロのアンワックスタイプがお気に入りです。歯医者さんおすすめで、プロフェッショナルなケアに適し、より強力にプラークを除去するのだそうです。

とはいえ、初めての方、まだ慣れていない方は、ワックスタイプのほうが使いやすいと思います。

矯正するにあたって、まずは、ワイヤーの付いた歯にフロスをかけることに慣れなければなりません。わたしにとって、食事とかよりも、こっちの方が大問題です。フロスなしで暮らすのは、気持ち悪くて絶対にいやー。(じつは、マウスピースに惹かれていたのは、デンタルフロスが変わりなく使えることが大きかったのです。)

前もって、矯正用のフロスグッズを買いましたが、ちゃんと使いこなせますように。
基本的に、食後はすぐに歯をみがきたいです。外出時は、フロスとうがいのときもあれば、うがいだけのときもありますが。今は、夕食後に豆乳入りコーヒーを飲むので、寝る前も磨きます。

なので、歯みがきの習慣はばっちりついています。ただし、歯垢染めの薬を使うと赤く染まる部分もあるので、なにげなく手だけでみがくのでは、かんぺきに歯垢は落ちないし、コーヒーや紅茶の着色汚れはどうしても付いてしまいますが……。

歯みがきで思い出すのが、小学校低学年のころです。都心の区立小学校に通っていたのですが、メーカーだか研究所だかからの協力依頼で、うちの学年は、毎月歯ブラシを配られ、給食後に全員歯みがきをさせられました。で、一定期間経つと、新しい歯ブラシが配られ、古い歯ブラシは回収されていました。

このおかげで、歯みがきの習慣が自然とついたのかなーと、今となって思います。ありがたい。同じ経験をした同級生たちは、現在、どんな歯&歯みがき習慣なのでしょうか。ちょっと興味があります。
前にもちょっと書いた親知らずですが、わたしは上あご右に正常に生えていて、下あごの左右は横倒しになって埋もれています(水平埋伏智歯)。

これまで、いちども腫れたり、痛いと感じたりすることはありません。強いていえば、今思いかえすと、下奥歯の奥の歯ぐきに、たまーに水疱みたいなのができて、ぷちっとつぶしていました。でも、口内炎になるよりも低い確率なので、とくに気にしたことはありませんでした。多分右だと思うのですが(たまたま、つい最近できたのは右側でした)、それすらも記憶があいまいです。

先生にこれを話しましたが、上の親知らずが歯ぐきに当たるのかもしれないし、埋もれている親知らずのせいなのかもしれないし、原因を断言するのはむずかしいといわれました。

で、親知らずですが、年齢も若くないので、その分しっかり根をはっていそうだし、しかも下向き?らしいので、同じ水平埋伏智歯でも、難易度は高いほうではないかということです。だから、抜くときにけっこうあごの骨を削るとか、抜糸後に麻痺が残るかもしれないとか、矯正後の後戻り予防といったメリットに対して、抜くことにリスクが低くないかもしれません。

すべて可能性の話なのですが、メリットとデメリットを天秤にかけて、とりあえず様子見で、ということになりました。年齢が高いのは今さらですし、悪さをした、もしくはしそうになったときでも、遅くはないでしょうから。

ただ、現時点で考え得るいちばんこわいのは、下の親知らずと奥歯がくっついて虫歯になったり、歯周病になったりすることだそうなので、ほんとうに悪さしていないか(しそうにないか)、歯周病専門の歯科医院へいって精密に調べてもらってほうがよいといわれています。

歯周病に関しては、どんなに歯みがきしていても、素人ではケアしきれない部分もありますし、今後の健康を考えて、今からきちっと治療・予防しておくのがいちばんでしょう。

でもねー、基本的に医者通いは嫌いなので、二軒も同時に通いたくない、というのが本音です。
あくまで個人的な見解ですが、たくさんカウンセリングを受けて、歯並びのよくない矯正歯科医さんは、その時点でかなりポイントがさがりました。

んー、なんというか、自分では歯並びがよくなくても矯正しない(したくない?)ものを、商売として他人に勧めるのかなー、と思えてしまい、信頼関係を築きにくいというか……。同じように、痩身エステで太ったエステシャンとか、禁煙外来で喫煙者のお医者さんとかも、たとえ腕は確かだとしても、あまりお願いしたくありませんー。病気の治療や症状の改善だけではなく、抱える悩みも共有してほしいのに、根本的な部分で価値観が違うように思えてしまうのです。

まあ、そんなことをいったら、もともときれいな歯並びの歯医者さんや、生まれてからずっとスリムなエステシャンや、非喫煙者のお医者さんも、患者さんの気持ちが分かるのか?といわれたら、反論できませんが。

ただ、この人に任せたら大丈夫、というイメージが描けることは大切なのでしょう。そういう意味では、名は体をなす、ならぬ、「見かけが体をなす」職業の方はたいへんですね。


歯科医院で進められたのは、フィリップスのソニッケアー ダイヤモンドクリーン。超音波で高速水流。特許技術。ホワイトニングとかステイン取りとか、いろいろなモードがあるのも魅力。歯科医院だと、特別割引価格で買えるのがありがたいです。でも、替えブラシは割高なんですよね。

対抗馬に、パナソニックの ドルツ イオン。家族がパナのシェーバー、ラムダッシュをずっと使っていて、リニアモーターのファンなのです。ついでに、イオン歯ブラシ(キスユー)も、すっきりするので、長年愛用しています。替えブラシが安めなのもポイント高し。

ブラウンの回転式も、良さそうだけれど、フィリップスかパナソニックのどちらかを選ぶ可能性が高そうです。ネットのクチコミを見ると、それぞれに褒める人がいて、性能が良いのは間違いないだろうから、最終的には好みなのかもしれません。

家族は、機械そのものの性能は、やっぱり日本メーカーの方がいいんじゃないかっていいますが。そういいながらも、掃除機にしろ(ダイソンとルンバ)、パソコンにしろ(アップル)、スマホにしろ(アップル)、結局、うちでは外国メーカーのものをけっこう愛用しているのだけれど。