寛解導入方法 | 神様のハードル~急性前骨随球性白血病になって~

神様のハードル~急性前骨随球性白血病になって~

鬱病と診断されて二年半。
寛解を経て就職して1ヶ月。
急性前骨髄白血病になりました。

その記録を、できるだけ日々綴ります。

薬の名前を忘れてしまいましたが、飲み薬と点滴の毎日でした。
なるべくベッドから降りないようにと、トイレに行く必要がない尿道カテーテルも、いつからだったかついていました。

毎日採血、採血の結果で血小板かヘモグロビン(?)の輸血を通常の点滴に加えられましたが、副作用が頻繁に出るので輸血と言われると怖かったです。

血小板では高熱、全身発疹。
ヘモグロビン(?)では頭痛や息苦しさ。
その度に看護師さんを呼びました。

友人がお見舞いに来てくれているときに点滴の針がずれたのか腕が急に腫れ始め、慌ててナースコールを押したものの看護師さんが来るまでに腕が普段の1.5倍くらいまで腫れ上がりました。

通常、寛解導入療法は4~6週間かかるそうです。カテーテルが外れ歩けるようになってからは廊下を毎日何週も歩き、体力を維持しようと、必死でした。

そして、入院24日目。

この調子なら問題ないだろうと、私は一時帰宅を許可されました。三日間の予定が五日間、私は実家に帰れることになりました。