干し芋と噛むこと | 東京・静岡 美味しく楽しく食べて心もカラダも健康に!ヘルスケア提案 明季

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加工食品診断士、管理栄養士、国際中医師、国際中医薬膳師&ドレスセラピスト講師の明季が自身の経験を通して『なによりも健康が大切』という思いを綴ります。東洋と西洋の視点、遺伝子の視点、時に潜在意識やスピリチュアルも交えながらヘルスケアの情報発信です。

今日は昨日に比べると暖かく

通常モードになりつつありますね


御座敷唄を聴きながら

時々、鼻唄混じりで

機嫌よくお掃除ができました


むらさき音符秋はいろいろ

ピンク音符四季の唄

やっぱり唄えるようになりたい音符


おやつタイムは 干し芋 お茶
先月の帰省でたくさん買って帰ったけれど

食べ始めると止まらなくなり

( 特に体重の変化も起こりません。
  何をカラダに入れないのか?
  これをはっきりとさせることが大事! )

在庫が少なくなってきましたウシシ


干し芋に限らず

最初の一口を30回噛むだけでも

かなりの毒消しになりますよ

栄養素云々の前に大切なことのひとつです


芋なのでデンプン、糖は多いけれど

それは悪ではないし

昨日も書いた通り

本来はクリーンエネルギー

どんな風に食べるのか?です


糖質制限をするよりも

食べ方や食べているものを

見直した方が効率よく

お金もかからず

本当の意味で健康的です



よく噛まないと味わえないけれど

でも

よく噛むから

人は幸せを感じることができますキラキラ


飲み込むだけとか

飲み干してなんとかする...のは

人間のカラダの仕組みから考えたら

とてもとてももったいなくて

宝の持ち腐れ...びっくり


だから

まずは

生まれついてあるものをすべて使おう!

よく噛もう!と

私は思います



干し芋は

見た目は...ですが

幸せを感じる

日本の美味しい食べ物ですねラブラブ