栗、秋の仕事に手をつける | 東京・静岡 美味しく楽しく食べて心もカラダも健康に!ヘルスケア提案 明季

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加工食品診断士、管理栄養士、国際中医師、国際中医薬膳師&ドレスセラピスト講師の明季が自身の経験を通して『なによりも健康が大切』という思いを綴ります。東洋と西洋の視点、遺伝子の視点、時に潜在意識やスピリチュアルも交えながらヘルスケアの情報発信です。

今朝は雨でしたね

雨ならばお家にこもっていよう...

ちょうどいいじゃない!と

午前中から始めましたが

現時点で下茹でが終わったところ...

下茹での状態の栗🌰は...

美味しそうに見えないのであります...笑
下茹での後は一粒ずつ竹串を使い

余分な渋皮や筋を取り除くのですよ...ふぅ......笑

明日、調味して煮る作業に入れたら

スムーズな進行かな?


粒が大きいと鬼皮を剥くのは

手が滑らず、楽でしたが

大きいが故に

渋皮や筋が下茹での段階で

落ち切らない...


粒の大きさにより

時間のかかる工程が違うということを

今年の秋の栗🌰仕事で体感です!