もらうことの多い年でした。
どんなことを教えていただいたのか、というと...
•背骨は割としっかりしているから、丈夫な方らしい
→実は元気らしい
•虚弱なのではなく、充電が間に合っていないらしい
→そろそろ充電器になってくれる人が必要なだけ
•地味というよりは華やかな風にしている方が好きらしい
→着ている服によって気分がかなり違うし、華やか
な風の時はとても元気だ
•理屈やすじ道という論理的なタイプではなく、実は
超がつくほど感覚的らしい
→感覚を優先した方が生きやすいらしい
•1人トルネードを起こし、グルグルしているらしい
→見ていて分かるのならば早めに教えてほしい(笑)
•自分が思っていた以上に服に興味があり、色彩にも
興味があった。人の着ている服や色をよく見ているらしい
→ドレスセラピーは向いているらしい
•中医学•薬膳が好きなのだと思っていたが、実は陰陽
五行説、つまり中国哲学にシビれているらしい
→漢方薬の話が頭に中々入ってこないことに納得
•田舎が好きなのだと思っていたが割と都会も好きらしい
→自分の中でバランスが取れているのならば大丈夫らしい
•人からエネルギーをもらっていると思っていたが、一緒に
いた人から「楽しかった」「元気になった」と言ってもらう
ことが意外と多かったような...。
→こんな感じだが意外と人のお役に立つこともある...?
今年は転機の年だったということに間違いない...。
今日のお昼は静岡らしいものをいただきました。

まぐろのづけ丼、500円!まぐろも厚くて大きいです。
ほんのちょっとですが釜揚げ桜えびものっていて、これが甘いのです。
他にも生しらす丼が500円、二色丼(生しらす、ゆでしらす、まぐろづけ、
のなかから2つチョイス)が600円。ネイティブしぞーかん大満足の巻!
夕食はこんな感じ。

鶏肉と大根の煮物
かぶとしいたけのグリル(好みでバルサミコソースをかけて)
たたきごぼう
中医学のお仲間の1人に中医学のどこにシビれるかを尋ねてみた。
友人は「漢方薬に配合される一つ一つの薬の意味やその役割が、
その関係性とそれぞれが絶妙な形で力を発揮していると分かると
とてもシビれる」と言っていた。
同じ勉強をしていても、興味をひくところは違うらしい...。
でも、そもそも中医学は皆が同じではない、というところの出発
なので、これもありなのだ。誰が正しいとか、平均値の話ではない
のである。
「人と違ってもよい」がベースの中医学に私はシビれにシビれている。