昨日の朝から降り始めた雪は、夜9時ごろには止みました。
朝、目覚めて眺めた森は、まだ、誰も足を踏み入れていない、まっさらな白い世界が広がっていました。
積雪20cmくらい。
脚の短いコギたちは胸まで雪に埋まりながら、それでも元気に朝散歩。
こ、これからさきへはすすめません💦
byゆめ&カンナ。
だぁれも歩いていないって、たのしい🎵🎵🎵
コギたちはおもいっきり雪を楽しんだようです。
私たちといえば、、、雪掻きに追われ、なかなかハードな一日となりました。
午後には雪もだいぶ融けて、雪化粧した美しい森はあっという間に消えてしまいました。
夕陽を浴びた畑の雪模様も、明日にはもう、消えてしまいそうです。
いま、この時のみ受け取ることができる自然からのギフト。
楽しいことばかりではないけれど、それでも受け取らずにはいられない美しさがあります。