コンサートからの忘年会 | カプチーノを飲みながら

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12月某日

大学時代の友人M君が主催するクリスマスコンサートに行ってきました。

その日は用事が重なっていた為、コンサートが見れたのは後半からだったものの、男女4声によるソロあり重唱ありのクリスマスメドレーは聴き応えあり。何より出演者達の仲の良さが伝わってくるようなプログラムでした。

聴くことに集中していたので、写真は撮れませんでした。

会場ではコーヒーやスイーツもいただけます

 

 

そして、コンサート後には忘年会にも声をかけてくれました。

こうして、音楽関係の輪が広がるのはありがたいですね。

当然、M君以外は初対面だったわけですが、イタリアで培った社交性をフルに活かしたお陰で楽しい忘年会になりました。

関係者でもないのに輪に加えてもらえてありがたかった

この忘年会の席で、手相に詳しい人がいたので、生まれて初めて手相を見てもらいました。

しかし、感情線(感情表現など)はバッチリ当たったものの、それ以外は全然当たらず。

“おかしい”らしい。

“おかしい”ってどういうことですか?

なんかね、自分の人生を生きていないんですってよ、奥さん(他人事のように)

2018年の終わりにそんなこと言われても。。。

良くいえば、運命に抗ってるってことでいいんでしょうか。

唯一の希望は、玉の輿線があるということなので、2019年はそれに賭けたいと思います。

鍋物のコース料理でした

ちなみに、社交性だけでなくお酒の力もフルに活かしてしまった為(生中5杯、ハイボール3杯、日本酒1杯)、気付いたら終電がなくなってしまう事態に。M君宅に泊めてもらうことになりました。もう、完全に学生時代に戻った感じでした。

飲み会でこんなに飲んだのは、本当に数年ぶりのことです。

 

やはり、同い年の友人は貴重。

M君の自分の道を確実に歩んでいる姿に大きな刺激を受けた一日でした。