最近はドルヲタからすっかり二次元というより声優のライブなどに戻りつつあるヲタクなのですが…
同じことやってるのにヲタク用語が少し違うことに未だ慣れず(笑)
複数のイベントをハシゴすること
ドルヲタ 回す
声ヲタ ムーブ
現場でヲタク同士会うこと
ドルヲタ 特になし
声ヲタ エンカ(RPGのエンカウントなどからだろう)
例 ○○参加の人でエンカ出来る人ー?
握手会、お渡し会など直接話せるイベントのこと
ドルヲタ 接触
声ヲタ 接近
他にもドルヲタは何をやるにもLINE比率がかなり高いと感じているけど二次ヲタの集まりといえばツイプラ経由のツイッター
ドルヲタはHNが本名に近いのも多いけどアニヲタは想像もつかないようなやつが多い
おそらく匿名文化が発達してるからだろうなーという感じ。それとドルヲタは推しに本名に近い名前やあだ名で呼んで欲しいという感情も根底にあるのかもしれないw
両方行くからこそ見えてくる部分もあると思うので楽しいですね。新鮮で
愚痴愚痴文句ばかり言ってるヲタク大変そうだなって思うしそんなことばかり言いながらヲタクやりたくない。楽しいことって他にたくさんあるし。
登山なんかもその1つ。
このぐらいの適当なスタンスが気楽なんだろうなーと。単推しみたいな信頼もされないかもしれないけど代わりに推し変してるわけでもないし?
二次元系ライブのLVに行くと映画館でも立ってペンライト振ってコールして、というのが結構当たり前にある。最初びっくりしたけどこのほうが会場にいるような楽しみもあってわくわくするようになりました。疲れるという意見もあるだろうけどリアルタイムでわいわい楽しめるのはいいなと。そこも魅力の1つだし。
声優現場とかって握手会ではなくお渡し会がメインだけど、それもたいして回数はないし話せる時間はわずか。ループもいないわけではないけどドルヲタのようにだらだらと話すのが当たり前ではない。まぁ新人声優とかならヲタクの名前覚えたりもあるのかもですが…基本的にはアイドルほどの過剰な馴れ合いみたいなノリはない。そこまでの頻度でイベントがないしイベントといってもトークショーだけとかも多いので。
でもそのぐらいが心地よいなぁと。ドルヲタにありがちなレスや認知自慢などのくだらないものもほぼないし。ただ生誕やらで皆で何かをずっと打ち合わせして作業してという達成感、やりがいみたいなものもないかもなぁとは思う。
推しからの言葉に一喜一憂したりetc
良し悪しですね。どちらもいいところ、楽しいところはあるし。
まぁヲタクするのって楽しい!疲れたり嫌なこともたくさんあるんだけど、それでも楽しいんだなと。
ゆるーくあれこれ行く程度のヲタクでいるのが私は一番。
あくまでもライブや舞台が好きなのでそこが最優先で番組や握手などは後回し。時間やお金に限りがあるので…
CD売ってくれないキャ○アニなんて知りません(笑)