場所は銀河劇場
3階席まであるこの大きな劇場で朗読劇やるとは…まぁまぁ他の舞台で通い慣れた劇場ですが。
開演に若干間に合わなかったものの2階席だったし人も少なかったのでよかった。
朗読劇は初だったけど完全に朗読のみってわけではなくて多少の演技みたいなのはあるんですね。2人の結婚式では指輪を嵌めるシーンがあったり。ちゅりの左手薬指に指輪があああ!←
相手役がテニミュキャストの男性だったみたいです。
朗読劇で2人のみの出演。台本片手に椅子に座っての劇。
双眼鏡で眺めていたので台本の文字も軽く読めて。当たり前だろうけど蛍光ペンでたくさんチェックされているちゅりの台本に頑張ってるなぁと思ったり。
いやー、原作は軽くは知ってたけどちゅりの熱演も凄かったし朗読劇とはいえ凄かったです。圧倒されたなぁ
シナリオがそういうのってのもあるけどぼろぼろと泣きましたw
朗読劇に期待してなかったのでどうかなと不安だったけど行ってよかった。素晴らしかったです。
記憶がどんどん失われるという若年性アルツハイマー病に冒されていくヒロイン(ちゅり)
凄かったね
演出として思い出の写真などが壁に貼られていたのが徐々に落ちたりするんだけどあれはどうやってるのか仕組みが気になってしまいましたw
ちゅりはこの日と翌日月曜の昼だったから行ける日はこの日しかなくて。正直他の日は声優とかで観たいメンツもいたので悩んだけど←
結果的にはちゅりの回でよかったかな。マジラジなどでちゅりの演技いいなとは思ってたけどここまでやれるとは思わなかったので。今まではコメディっぽいものが多かったしね
カフェで売ってた高柳明音オリジナルドリンク

↓こんなものです
味は普通の飲みやすいカクテルでもちろん美味しかったです。オサレ!w
AKBカフェではアルコール入りのオリジナルドリンクはなかったと思うし48Gのメンバーのものでちゅりは成人してるとはいえちょっと新鮮でしたねー
さすがに男性客少なかったけどちょいちょいいたのはやっぱちゅり目当てかな。
接触はもちろんないけど。でも朗読劇で2人しかいないから出番多いどころか出ずっぱりで台詞も大量にあるし。朗読劇とはいえ楽しめると思いました。遠くてもキャストが2人だけだし朗読劇だからがっつり双眼鏡で観ることも出来るし。
というか推しの舞台なら当然行くべきだと思う。遠征だろうが。直前に決まったわけでもないしね。全通しろって言ってるわけじゃない。
推しじゃなくても自称SKEの箱推しさん達はあんま行かないんですね←
全然ネットじゃ行くって人見かけなかったしなぁ…
知り合いのちゅり推しも行ってないし話題にも挙げなかったしw
そんなもんなのね。びっくりです。私はアイドルってよりも個人個人を応援したいので。個人の活動を観たいかな
卒業後のほうが大事だと思っているしね。現実的には厳しい世界だし選抜クラスでも…ってのはありますけど