昨日の記事となります。

宜しければご覧ください。



次男が将来したいことのしたい事の1つに、

『大学生になったらバックパッカーで世界を駆け巡ること🌏』があります。


それを決めた途端、英語の勉強に精を出し、ブックオフに飛んで行き、世界一周の本から、なぜかANAの上級会員ガイドまで買ってきました。


私は「可愛い子には旅をさせろ派」なので、どんどん海外に出たら良いと思っています。

大人になると、見えなくなるものがあります。

その時しか感じられないこと、見えないものをどんどん吸収してほしいのです。

ですから、次男のその夢を大いに応援しています。


ある夜、次男がYouTubeで世界の旅動画を見ていました。若い男の子たちが秘境や危険な場所に行き、この世界の広さを伝えてくれています。


そんな時、父親が帰宅し、しばらく一緒にYouTubeを見て言った一言が、

「コイツ、喋るの下手くそやな。」

でした。


私は固まりました。。

父親も息子がいま、世界に興味を持っていることを知っています。そのための情報収集をしているYouTubeに、その一言を放ち、勝手にチャンネルを替えました。


次男も私も、父親がどういう人間なのかは、もう知っているので、何も言わずに、それぞれの場所へ行きました。私はキッチンへ、息子は自分の部屋へ。


悲しいものです。

子供が興味を持ち、自らの意思で行動していることに、全く必要のない視点から物事を見て、それを子供に伝えること。


次男が見ているのは、YouTuberの話し方ではなく、その向こうの広い世界なのです。


私はその目が曇らないよう、いつも背中を押す役でいたいと思っています。