情報番組のMCやコメンテーターとしても活躍するロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(47)。SNSなどによる絶大な発信力でもますます注目される存在だ。かねてより「選挙に行こう」と呼びかけている淳さんは、自分が納めた税金の使われ方が気になり始めた25~26歳の時に初めて投票したという。「この一票で何か変わるのかなと思いつつ、しかし、行かないと何も変わらない」。衆院総選挙直前、投票への思いを聞いた。(ジャーナリスト・中村竜太郎/Yahoo!ニュース Voice)
投票は「あの人に税金の使い道を決めてほしい」という観点で
投票には行かれる予定ですか?
投票には行きます。もはや行かない選択肢が人生の中でないというふうに考えています。与えられた権利をきちんと自分の中で使いたいという思いから、投票に行っています。子どもが生まれてから特に気になるのは、教育問題ですね。各党が子育てについて公約を掲げていますが、どういう政策を立てているのかが気になります。
色々な有名人が選挙投票を呼びかけていますね
しかし、「とにかく投票に行くべきだ」って言うのは間違いですね
投票に行くのなら、少しは勉強してから一票を投じて欲しい
政治に対する抗議デモや学生運動をする国の若者は、政治を問えば必ず返せられる
要は政治の勉強をしてるって事です
では、日本の若者は、現総理の名前が言えますか
韓国や中国の大統領を言えますかって事です
最低の知識を持たずに、見た目や知名度だけで投票して欲しくないですよね
田村淳は、「税金の使い道」と言うが、政治はそれだけではない
間違いではないが、外交も重要な課題の一つだ
まぁ、政治に興味を持たない若者達がそもそも多すぎるって事なんだよ
もっと学校で政治を熱心に教え、そして討論番組をもっともっと増やせば良いんだよ
共産国のように洗脳番組では困るが、フェアーな番組を増やせば若者の意識は変わるはずだ
国の総理大臣の名前を答えられない国って、日本くらいじゃないかな
まず、そこも気づかず「投票に行こう」って呼びかけても、候補者は迷惑だよね
投票は、『人気投票』じゃないから、『抱かれたい芸能人』とか『男前芸能人』とかの投票とは全く違うんだよね
最低でも、北方四島が言え、総理大臣や政権党が言えて、東日本大震災の発生日や終戦記念日が言えるくらいじゃないと
日本の政治教育や番組構成を変える時代じゃないかなぁ〜
ゴールデンだと数字が取れないからって、くだらない番組ばかりするけど、あえてそこに政治番組をぶっ込むテレビ局がないと日本の若者は政治離れするだけだよ
投票に行く前に、投票資格を持とうね
まぁ、これが私の考えかな
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