被災地の泥棒「撃ち殺していい」 一部で共感呼ぶ、たけし発言
タレントのビートたけしさんが、震災被災地での犯罪行為や、パフォーマンス的に振る舞う政治家を強く批判し、ネットで「よく言ってくれた」と話題になっている
たけしさんの発言は、レギュラー出演しているTBS系情報番組「情報7days ニュースキャスター」(2011年3月19日放送)でのものだ。
毎回冒頭で、1週間の出来事をたけしさんが司会の安住紳一郎アナと振り返るのだが、いつもは冗談をまじえて笑わせるたけしさんの様子がこの日は違った
まず、大地震直後に、無人のコンビニなどで発生していたとされる盗難について、「日本人はいつからこんなにマヌケ、せこくなったのか。死体から何かとったり空き巣に入ったりさ、ああいうの撃ち殺していい」とキツイ一発
実は、北野武も私のブログを読み参考にしているのだ
そんな訳ないか
お陰様で私のブログもマスコミ・芸能人・警察・政治家・ヤクザ・等など、多分野の方々に読んで貰っている様ですが、北野武が読んでるかどうかは確認出来ません
残念ながら北野武は友達じゃないので
しかし、影響力ある人物がメディアを通し責任ある発言をすると云う事は必要であり、意味のある事だ
言論の自由などとマスコミはわめき散らすが、結局は風評や政・財界に配慮し本当の腹を書かない
私もブログを通し、自分の思いをぶつけているので、過激な言葉やふざけた言葉もありますが、かなりの反響を得ています
その分、狙われているでしょうが、そこは自己責任として「文句あったらかかって来んかい~」的な思いです
私の尊敬する北野武
私も北野武の様な男を目指し、イケてるオッサンにならなくてわ
「能ある鷹は爪を隠す」で、ぶつけてばかりですが、やる時にはやる
言う時には言う
やる時はパンツを降ろす精神で頑張りま~す
今後とも、ブログを宜しく~