あっ、土日のどちらかにブログ書くはずが、すっかり忘れていたようで、今日になってしまったわ。
7、9月とも翌日が祝日で休みだったため、17日の城天も出演することになったの。
暑い一日だったけれど、意外にあのスーツ着ると、それほど暑くもなかったわ。
現時点では、11月はおそらく出演しないと思うわー。
スピリチュアルマン的にもっと他のハコ系ライブに出たいけれど、まだそれほど余裕がなくてね。
ローカルヒーロー系は、今年もアレが選考落ちしてしまったので、何もなし。無念。
マニティスマニア人さんの繰り出すローカルヒーロー系イベントやってみてもいいけれど、いかんせん、
なかなか難しい問題もあったりで、うまく考えがまとまらないらしいとのこと。
まあ、楽しく面白くやるだけと言ってるかしらねえ。
今回のセトリは、下記の通りで、ちょっといつもより、詰め詰め的なセトリだったかもね。
新しいコピー曲は、特救指令ソルブレインでしたね。メタルヒーロー推しなのは、今のスーパー戦隊シリーズの王様戦隊キングオージャーがどうも後半に入ってからチンプンカンプンになったせいでもあるらしいね('◇')ゞ
どんな理由やねん・・・。
どこかの誰かさんがスーパー戦隊よりも仮面ライダーシリーズよりもメタルヒーローの復活をとなんか言っていたような、ないような。
何か、オリジナル曲またトチッてたかもしれないね・・・('◇')ゞ
1.ウルトラマンレオ
2.特救指令ソルブレイン
3.星空のメッセージ(宇宙刑事ギャバン)
4.今日も明日もスピリチュアルマン
5.スピダンスNo.1
テーマ「肉の歳と魂の歳」
魂の視点では、人の年齢は一種類ではありません。肉の歳と魂の歳の二種類があります。
肉の歳とは、生まれてからの肉体が重ねた年月、肉体の年月です。一方、魂の歳とは魂の成長の度合いによる年齢を指します。その計りとなるのは無知を智に得ているか、そして共感力があるか、分かりやすく言えばこの二つです。
肉の歳を重ねても幼くてわがままな人もいます。
その反対に、肉の歳を幼くても老成しているような、共感力と
英知に満ち素晴らしい人格を備えた若者もいます。
それは学力や地位、名誉などと比例しません。
その証拠に失礼ながら、学があってそれなりの立場にいても、魂の幼い人もいるでしょう。
この現世にいる以上、私たちはとにかく肉の歳で年齢を判断しがちですが、大切なのは魂の年齢なのです。
とんびが鷹を産むということわざがあるように、魂の幼い親が魂の年齢を重ねた子を産むということも往々にしてあります。
ですから、「いい歳をして!などと嘆くのは無駄なこと、「親の癖に、、」というのも同様だと思います。
親はあくまでも役割に過ぎないので立派だとは限らないものです。親という役割と魂の歳とは関係ありません。
ですから、親が完璧ではなかったことに怒りの矛先を向けるのは、実は間違いなのです。
(引用)
家族を卒業したら罪ですか?
著:江原啓之