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昨日4/3にきららファンタジアコミカライズ1巻が発売されました。皆さまもうお読みになられたでしょうか?

僕はすでに堪能させていただきました。全体的な感想としてはゲームの世界観をきっちり再現した上で漫画としても楽しめるようになっており大満足です。きらファンのコミカライズが発表された時は正直嫌疑的な見方をしていたのですが、杞憂でしたね。

コミカライズの一番の壁はいかにコールされたキャラたちを描くか。きらファン原作のメインシナリオでもコールされた子達がバトルするのですが、あくまでバトルするだけで物語には一切関わってこないんですよね。

原作の場合はゲームだからというメタな理由で逃げられるのですが、漫画ではそうはいかない。どう描写するのだろうかと心配していたのですが、そこは百戦錬磨の鴻巣先生。上手いこと物語に組み込んでいましたね。

その組み込まれたストーリーこそが今回の本題、はなちゃんときららちゃんのやり取りです。

きらファンコミカライズの記念すべき初パーティに選ばれたのがココアちゃん、やすなちゃん、はなちゃんなのですが、その中で特にスポットを当てられたのがはなちゃん。きららちゃんが初めて話すクリエメイトがはなちゃんとなりました。スロスタファンにとっては予想だにしかった臨時供給です。狂喜乱舞です。


このシーンの衝撃ですよ…。いや何が衝撃って、ひゃいって叫ぶはなちゃんの可愛さも勿論のことですが、はなちゃんがつながりのない人に自分から話に行けているということですよ…。

人見知りの人間にとって一番キツいのが知らない人との会話。はなちゃんにとってもそれは例外ではないはず。
実際スロスタ原作でも入学式の日、この通り自発的に会話したシーンないですからね…。

そんなはなちゃんが恥ずかしがりながらも勇気を振り絞り
きららちゃんに話しかけにいっている。はなちゃんの成長がまた一つ、形となって表れた場面ですよ…!


そんなはなちゃんの勇気がコールを再び行うことに対し後ろめたさを感じていたきららちゃんへの後押しに。最終的にこんな相乗効果まで生み出しました。

文化祭準備の時の兆野さんとのやり取りでもそうだったんですが、はなちゃんの心理的成長に伴う行動の変化って最早はなちゃん自身に留まらず周りの人間さえも変えていっているんですよね。ああ、これが主人公なんだと。

いや、元々スロウスタートの主人公なんですけど、最近のはなちゃんはそういう名目上の話ではなく、周りの人々を突き動かす真の意味での主人公なんだと実感させられます。


そんなはなちゃんの主人公っぷりがゲスト扱いで参戦したきらファンにおいても発揮された、最高のワンシーンだったとあのきららちゃんとのやり取りで感じられました。ありがとうございました鴻巣先生…!