今週半ば、何気にテレビを眺めていたら目に飛び込んできたニュース。

 

 

昨年は、プロサッカーチームの「ブラウブリッツ秋田」の皆様方が竿燈まつりに参加し話題に。今年はバスケットボールチームの「秋田ノーザンハピネッツ」の皆様方がまつりに参加するのだという。

 

SNSやらを眺めたらば、まつりに出向いたことはないけれど今年は行ってみようか・・・等という書き込みもあり、新たなお客様の層を取り込めるのではなかろうか?なんて思ってみたり。

 

今年のまつり期間中に、新たな層のお客様が増えてくれたらそれはそれで素晴らしい訳でして。ちょっとばかし竿燈まつりに携わる者としては嬉しいニュースだったりするのであります。

 

さて、現在「駅東竿燈会BLOG」(通称:表日記)では2022年のお写真を紹介中。所謂「マスク着用時」のお写真ばかり取り上げてアレですが、コロナ時代を象徴することになるであろうお写真ばかり。

 

今になっても、マスクの効果は分かりかねる当方。コロナ以前は色付き柄付きのマスクなんぞ考えられませんでしたが、今では当たり前。色んな意味で当たり前・・・誠に色んな意味で。慣れって怖いな・・・・。

 

このままずっと、マスクを着用するって人は多いでしょうね。コロナ以前から、感染予防云々は関係なく「ただ単に顔を隠す」ってことで着用している人もおりましたし。

 

しかしながら・・・写真を眺めておりますと、皆マスクマン。「素顔不明」やら「経歴不明」のマスクマンですな。「初代タイガーマスク」だったり「2代目タイガーマスク」だったり・・・正体不明。

 

 

家庭科でやっとこさ会得した針と糸の稚拙な扱い方を駆使しつつ・・・着なくなった服でダッサダサなマスクを作っていたのは40年以上前の話。誰もがタイガーマスクに夢中になっていた時代。

 

プロレスラーのマスクは顔全体を隠す反面、口と鼻は大概開いているので・・・感染予防効果はないな・・・・。

 

ん?なんの話から始まりましたかね・・・訳わからなくなってきたのでこの辺で。

 

今日も微妙な感じで暖かくなりそうな秋田市。健やかに朗らかに、そして不謹慎に参りましょう。

 

本日の一言。

 

「何かに凝ったことはないが、肩はこる。」

 

 

 

 

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