駅東竿燈会BLOG、いわゆる「表BLOG」では本日2022年の写真を紹介している。

 

2020年、2021年と2年連続で秋田竿燈まつりは中止になり3年ぶりに開催されたお祭りの姿がそこにはある。コロナ禍の中、各町内や各企業様々苦労しながら過ごした4日間がそこにはあるのだ。

 

昨年は周りの環境や制限もある程度緩和されたこともあり、従来通りの姿ではなかったけれど、様子を見ながら楽しめた感じだったな。

 

そして、今年のまつり期間は本来の姿に戻れるのではないか?そう思っている。

 

写真を隅々まで眺めながらチョイスしているのだけれど、これだけマスク姿が多いと「何だかなあ」という気がしないでもない。

 

それでも、写真を細かく見ていると色々な発見があって面白いのだ。

 

写真を見るだけで「2022年です!」と即答出来る日もそう遠くないはず・・・。