本当に自分のことって分からないなと実感している。
この↓ブログのテーマはお金のことのようだけど、
ぼくは『心の奥底で思っていること』というのが気になった。
上に挙げたブログで、『心の奥底』と表現されているのは、
ぼくは潜在意識とか無意識のことだと思った。
潜在意識で思っていることなんて、そう簡単には行き着けないようだ。
特に、外に意識が向いている状態ではなかなか分からない。
出て来る感情をじっくり観察して、それがどんな思い込みから発生しているかを追うのがいいと思っている。
自分の感情を観察していて慣れた頃に、上手く潜在意識にアクセス出来なくなった。
何度も観察していると、この感情はこういう思い込みを潜在意識に抱えているからだろうという風に予測出来るようになる。
それは予測であって本当に観察したことでは無いのに、観察した気になってしまったのだ。
それではいくら観察しても、潜在意識に抱えている本当の思い込みには届かない。
届かないと気付けないから解放出来ないで抱えたままとなる。
この抱えている本当の思い込みが、感情の発生源なので、
それが解放出来ないから、同じような感情を何度も観察することになる。
分かったつもりの時は、
「ああ、いつものあのパターンね。分かった分かった。」
という感じ。
本当に分かる時は、じわっと胸のあたりが暖かくなったり、スーッと何か詰まっていたのが通るような感覚がある。
この感覚はいろいろあるけど、何らかの形で身体の感覚として感じられるようだ。
安心してホッとするときの感じに似てる気がする。
これはぼく個人の感覚で、みんな同じなのかどうかは分からないけど。
しかし、おそらく自分で分かるようなサインが何かしら現れると思う。
分かったつもりではなくて、本当に分かるというのは丁寧に感じて観察しないと到達出来ない。
だから、早く分かりたいというように結果を焦ってはいけないのだ、と今は思っている。