子どもが担っている大変な役割 | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

この↓ブログで提案されていることを全ての親が出来たら素晴らしいと思う。

子どもは母親を助けるために生まれて来る、という話を聞いたことがある。

しかし、実際は、母親を助けることは出来ないと思う。
母親を助ける=母親を変えることだと考えると、

子どもと言えども本人以外の人がその人を変えるなんて出来ないからだ。

人を変えられるのは本人だけ。

だから、出来るのは、わざとその人が辛い状況を作ったり、困らせたりすることくらいかも知れない。

 

そうなった時に出て来る強い感情や衝動は、自分が無意識で信じ込んでいることが原因となっている。

その感情や衝動を辿って行くと、無意識で信じていることを顕在意識で気付ける。

無意識だったものに気付けば、それを解放することが出来るのだ。

原因が無くなってしまえば、そこから出て来ていた強い感情や衝動が出ないから巻き込まれなくなる。

今まで何度も機械的に繰り返していた、事柄→反応(強い感情や衝動)→言動(外に対する攻撃や防御)

というパターンから抜けられる。

 

その分自由になれると言えるだろう。

そういう風に考えると、子どもはその役割、強い感情や衝動掻き立てるを役割を担ってくれているのかも知れない。
それはとても大変な役割だろう。
母親が感情的になることをする、挑発するということだからだ。

子どもにとって親は物理的にも心理的にも巨大な存在だ。

神に近いと思う。

だから、親に欠点を気付かせようとしている内に、子ども自身が欠点を受け継ぐことがほとんどだと思う。

 

しかし、そうなったらなったで、どうやら失敗とも言えないようだ。

そうやって欠点を受け継ぐこともその子どもの人生に必要なこと、

克服すべき課題になるようだ。

そうしてその家系で代々受け継がれている課題も在るのかも知れない。

 

 

自分のパターンから抜け出しても、今までそのパターンで溜め込んだ感情のエネルギーは残っている。

だから何かのきっかけでそのエネルギーは逃げ出そうとする。

それは感情の爆発だったり、衝動的な突飛な言動になるかも知れない。

 

そうさせないためには解放させる必要がある。

 

感情が出て来たときに、何も考えず何もしないでその感情を感じ切るのだ。

他にもいくつかやり方はあるようだが、ぼくは感じ切ることが一番確実な気がする。

 

こう考えて来ると、感情を逆なでして来るように思える人からは、

実は一番恩恵を被っているのかも知れない。