時々左の肩と言うか、肩甲骨の辺りが痛くなることがあった。
その頻度がここ最近増えて来たから、肩コリについて調べてみた。
そうしたら、この↓動画を見付けてちょっと感動してしまった。
巻き肩を治す運動、ストレッチ、マッサージみたいな動画は沢山出て来る。
だいたい動画の構成は同じで、巻き肩の説明、その原因の筋肉に対するアプローチ(ストレッチや運動など)の説明、
それの実践時間、宣伝、みたいな感じだ。
しかし、上に挙げた動画は違った。
巻き肩は、巻き肩の状態を慣れ親しんだ快適な領域として設定されてしまうから、と言うのだ。
巻き肩の感覚しか知らないから、その感覚が正常だと思い込んでいるということ。
おお!確かにそうだ!!
悪い姿勢の原因は勘違いなのだ。
年だから、体質だから、忙しいから、面倒だから、
いろいろ理由が有って我慢したり、より快適な生活を諦めちゃってるといういこと。
そして、その正しい状態を簡潔に示してくれている。
より快適な状態を知れば、勝手にそちらの状態に戻ろうという力が働くと言うのだ。
おお!確かにそうだ!!
他の動画は、正しい状態、より気持ちの良い状態を具体的に示していないのだ。
だから、動画で勧められているストレッチや運動をしても、それが正しいく出来ているかもよく分からない。
巻き肩は、道に迷っている状態で、目的地と今居る位置が分かれば、快適な正しい状態になれるのだ。
シンプルだけど、全ての状況を改善したいときの基本は共通なのかも知れないと思った。
目的地は感覚的に分かる必要がありそう。
そして現在位置は居心地が悪いと実感する必要がありそう。
そうなったら、そこを脱する道が拓けるのだと思う。