自分が出来る、世界平和に繋がること | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

この↓ブログを読んでて、違和感を感じた。

この人のブログは、参考になるのでよく読んでいる。

しかし、どうもしっくり来ないこともある。

 

その理由が今日はっきりした。

 

違和感を感じたのはこの部分。

 

 * * *

 

自分の中の

怒りや、悲しみをもたらす

根っこの感情を処理していくことって、

 

世界平和に繋がるんじゃないかな?

 

ってこと。

 

 * * *

 

『怒りや、悲しみをもたらす根っこの感情』

って、どういうこと?

 

怒りや悲しみって感情だろう。

その感情が、何か別の感情からもたらされるっていうことだろうか?

 

 

ぼくはそれは違うと思う。

 

感情から別の感情が出て来るという感じを受けたことは無い。

 

ずっと信じ続けている概念や思考が有って、

それを思い出させるような事件に有ったり、

何かを見聞きしたときに、感情が出て来る。

 

そしてその感情の理由を考えたり、根拠を強化するために思考が出て来る。

その思考に反応してまた感情が出て来て…と連鎖が続くことで、

感情に振り回されているように感じる。

そういう構造になっていると思っている。

 

「ずっと信じ続けている概念や思考」というのは、

例えば、幼少の頃の経験だったりする。

 

寂しくて、母親に甘えたら、

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだからしっかりしなさい!」

と言われて、しっかりしないといけないんだと信じ込んでしまった。

そのため、だらしない人を見ると腹が立ったり、イライラしたりする。

 

この経験をどのように解釈して覚えているかで、

出て来る反応は違うだろう。

ここに書いたのはあくまで一例として想像した事柄だ。

 

「ずっと信じ続けている概念や思考」は潜在意識に記憶されているので、

普通は自分が信じ込んでいることが分からない。

 

「ずっと信じ続けている概念や思考」を刺激するような情報が入って来た時、

勝手に感情が湧いて来るように感じるので、

本人はそういう反応が普通だと思い来んでしまう。

 

しかし、本人が自分の潜在意識に記憶している「ずっと信じ続けている概念や思考」に、

顕在意識で気付くと、それが現在の自分に不要な記憶であれば手放せる。

そうなると、今まで感情的になっていた状況になっても、感情が出なくなる。

 

前述の例で言えば、だらしない人を見てもイライラしなくなる。

 

 

これとは別に、出て来た感情が十分に感じ切られない場合は、

それがエネルギーとして抑圧され、自分の中に残ることが有る。

これは放出されない限り消えない。

そしていつも抑圧から逃れようとしている。

だから抑圧されている感情が多ければ多いほど、

出て行こうとする力も強くなる。

 

そして、ちょっとした刺激にも激しい感情として爆発し易くなる。

 

だから、自分を振り回す激しい感情が爆発する条件としては、

・「ずっと信じ続けている概念や思考」を保持していること。

・感じ切っていない抑圧された感情がエネルギーとして溜まっていること。

 

そこから、

・「ずっと信じ続けている概念や思考」の解放

・抑圧された感情がエネルギーとして溜まっているのを解放

この2つをし続けることが世界平和に繋がるだろう。

 

と、思っている。

これはぼくが自分の中を観察して、

それから考察した構造についての仮設だ。

 

 

これが実際だとすっかり思い込んでいたけど、

これもぼくの考えに過ぎないと気付いた。