久しぶりに木と話した。
木に向かってする瞑想のようなモノ。
こんなことが伝えられて来た。
明るく壮大なビジョンが展開して行くが、
あくまで、ぼくが見たイメージだ。
* * *
今、時代が変わろうとしている過渡期だ。
今までは世界が分離していた。
似たモノ同士がくっついて、反対のモノとは分離している状態だった。
世界は二分されているとか、斑に区分されているように見えた。
それらは相容れないモノとして、そういう状態が普通だとされて来た。
しかし今、それらが混ざってあたかも渾然一体となりつつある。
それまでは決して逢うことがなかった人々がつながることが出来る時代になって来た。
まるで、分離していた水と油に界面活性剤を加えて混ぜたような。
最初は情報のやり取りだけだったが、その内、モノや人も自由に移動するようになる。
境いが曖昧になり、」より簡単に移動出来るようになるのでそれが当たり前になって行く。
国や人種、文化といった大きな区分けで人を判断しなくなり、
それによって争いも個人レベルの小規模なモノしか起こらなくなり、それもだんだん減って行く。
違いや変化が当たり前となって、気にならなくなる。
より自由になるのだ。
自由な人々は自分の制限も外して行き、本来の隠された能力も現わして行く。
そうなって、時間の概念まで変わって行く。
過去の出来事にもみんながアクセス可能になり秘密はあばかれる。
知ろうとする者には、必要とする知識や知恵が与えられるようになる。