情報を発信している人の中には、常識から外れた真実だと感じられる発言をする人が居る。
おそらく、その発信者は自分が情報を伝えることに使命感のようなモノを持っているのだと思う。
情報はぼくにとって有益に感じられるモノも多いのだ。
しかし、そういう人の中には話し方が挑発的だったり視聴者を責めたりバカ扱いするタイプも居て、
そういう人は不快だし怖い感じもするので、観たくても避けていた。
何で怖いか?
視聴している内に、
自分は間違っているかも知れない、
考えが足りないのかも知れない、
情報弱者なのかも知れない、
みたいな考えが出て来る。
そういう諸々の考えが浮かんで来るのが嫌だった。
そして、何故そういう事になるのかは、
全て発信者が攻撃的だからだと思って、それを避けていた。
しかし、今までのいろいろな気付きから、
自分を責められる、傷付けられるのは自分だけと思うようになった。
そう思うようになって、改めてこういう情報発信者を目にすると、
今までとは見え方が変わったと感じた。
彼らは、今まで何度も何度も同じことを発信して来たのかも知れない。
しかし、伝わらなかったり、嘘を吐いてると言われたり、
良かれと思ってやっているのにも関わらず逆に反感を買う様な経験を散々して来たはずだ。
どう言っても伝わらない人には伝わらないので、全ての人に分かってもらうことはとうに諦めたのだろう。
分かる人にしか伝わらないのだ。
そして、どうせ伝わらないくせに、何度も聞いて来る人たちも居る。
そういうことが全部分かっていても、やっぱり伝えようとしてくれている。
それで拗ねているのだ、と思ったのだ。
その気持ちは納得出来る。
そして、そこまでして発信してくれているのは、
ぼくに情報を伝えるためだとしか思えない。
そうなるともう怖がるどころか、ありがたい。
健気でかわいい感じもする。