今朝、まどろみながら、考えるでもなく考えていた。
M-1で観た、優勝した錦鯉の決勝でのネタ。
勢いもあったし、尻上がりに盛り上がって行く構成も素晴らしいと思った。
しかも、最後には伏線回収までやってのけた。
すごいな~と思った。
と、ここまで思い返してふと疑問が湧いた。
何で伏線回収はすごいのか?
伏線回収って、
謎やアイテム、一続きの事象(=くだり)を提示しておいて、
後で謎を解いたり、同じアイテム、くだりが出て来る、
という表現上の技法のひとつかと思う。
いや、同じアイテムが何度も出て来るのはテンドンか。
そう言えば、テンドンって面白い。
何でか分からないけど笑ってしまう。
伏線回収は、テンドンの応用系と言える気がする。
何でテンドンは面白いのか?
何度も同じモノが出て来ると、何で可笑しいのか?
テンドンは子どもでも笑うだろう。
流石に赤ちゃんは笑わないかな?
いや、笑う!笑うぞ!!
赤ちゃんが笑う鉄板のネタが有るじゃないか!!
いないいないばーだ!!!!
あれこそ、人生で初めて分かるユーモアなんだ。
伏線回収は、
いないいないばーの原理を応用した高等技術だったのだ。
朝から凄いことに気づいてしまった!
と跳ね起きた。
しかし、ブログに書いてみたら、
何かマヌケな感じが拭えない。
寝言は寝て言えとは、
言い得て妙だ。
