良い姿勢も、悪い姿勢も無い | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

ぼくは長い間、肩凝りを持っていた。

痛むのは決まって左肩だった。

もうそういうモノだと思って、悩むことすらなかった。

 

凝りによる痛みは、

強くなったり、

弱くなったりしていた。

 

ところが、この夏に立腰体操と出逢い、

この肩凝りが消えるという経験をした。

 

凝りによる痛みが、

出たり、

消えたりしていた。

 

この経験によって、

ぼくの中のある考えに焦点が当たった。

 

それは、

良い姿勢(正しい身体の使い方)と

悪い姿勢(間違った身体の使い方)

があるというもの。

 

良い姿勢は肩凝りが出ない。

悪い姿勢は肩凝りが出る。

 

これだ!と思って、

肩凝りの状態を感じながらいろいろな姿勢を試して、

肩凝りが消える姿勢を見つけた。

 

肩凝りは消えたが、

今度は腰が痛くなった。

 

これも良い姿勢ではなかったのだと思った。

 

今度は腰痛が無くなる姿勢を見つける試行が始まった。

 

そしてそれは為された。

腰痛も消えた。

 

しかし、今度は脚が痛くなった。

 

そんなことをしばらく繰り返していた。

 

そして、全ての痛みが治まって、

喜んだのもつかの間。

 

今度は右肩が凝るようになった。

 

これは、首の傾け方で出たり消えたりすると気付いた。

 

この一連の流れでもうひとつ気付いたことがあった。

 

おそらく、絶対的に良い姿勢というものは無い。

そして、絶対的に悪い姿勢も。

 

あったとしても、それをキープしたまま生活することは出来ない、

同じ姿勢で居続けることは出来ないから、

実質的にいろいろな姿勢を取らざるを得ない。

 

それを、これは良いこれは悪いと区別してもしょうがない。

 

それよりも大事なのは、

身体からのサインを見落とさないこと。

そしてそのサインに見合った姿勢を取るということだ。

 

肩が痛んだら、凝る前に痛みを取るような姿勢や動きをする。

腰がだるくなって来たら、立ったり歩いたりする。

 

それこそが身体を大事にするということだろう。