子どもの頃の嫌な記憶を手放した話を書きました。
ぼくは思い込みが激しいところが有るようです。
ぼくが嫌な思いをしていることは他人には分かっているはずだと思っているようです。
それはぼくが、どうやら他人の感情を感じ取るというか、
推測して対応するということを無意識にやり続けて来たからだと思います。
意図的にそうしてる訳ではないのですが、
怒っている人や悲しんでいる人が近くに居ると気になってしょうがないのです。
そういう場合は同調しているような気もします。
自分がそういうことをやっているので、
他人もそうに違いないと信じていたようです。
全部潜在意識での働きなので、そんなことには気付かず大人に成りました。
感情が顔に出るとか、考えていることが分かり易いとか言われた経験が
その思いを後押ししている気がします。
だから、ぼくが嫌な思いをしているのに、
それをやり続ける人は、
ぼくに嫌がらせをしていると考え全部敵だと思っていました。
思い返してみると、
ぼくは自分の気持ちを口に出して言うということはほとんどして来なかった気がします。
それで分かってくれない、ぼくを理解してくれる人は居ないなどと思っていました。
『基本的に、人は他人の考えや気持ちは分からない。』
だから自分の気持ちを言葉や態度などで具体的に表現することは
人付き合いの上でとても大切なことだと思います。
今更ですが、やっと気付いたのでここに書いておきます。
基本的と書いたのは、
ぼくは、気持ちは通じるとやっぱり信じているからでしょう。
何でそう思うのだろう?
理由は分からないですが子どもの頃からそう思ってますから。
これは理屈じゃなくて、何故かそう思えるという類の話なので、
だからこそ自分の気持ちを表明することは、
しっかり意識しないと出来ないでしょう。