ボケるとキャラが分かり易くなる | 自分世界探検家のブログ

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人はみんな自分の信じていることに基いて、全てを解釈しています。
だから、全ての人がそれぞれ自分の世界に住んでいるとも言えるでしょう。

ぼくはぼくの世界を探検しながら、気付いたことや発見したこと、気になったことなどをここに記録しています。

ここ数年の両親がちょっとボケて来たのかな?と思います。

 

以前よりわがままと言うか、どんどん子どものようになって行っている気がします。
他人のことが考えられなくなると言うか、
全て自分が中心で自分の考えが正しい、事実みたいになってるように感じます。

どうも短期記憶が衰えているらしく、

ドラマとか観ていてもその展開や人間関係がよく理解出来ないみたいです。

まあ耳が悪いので単に聞こえていないだけかも知れませんが。
それにしても登場人物の見分けがしっかりついていない感じがします。


そういうのが全部重なった世界に生きていると、

本来の自分がそのまま表に出ちゃうのかな、と思います。


父親に関しては、ボケる前よりも分かり易くなったと思います。
以前はきちんとしていて気難しいと思っていました。

それは本心と思考で考えた選択が異なり、

どちらを選ぶかが都度違うので、

外から見たときにキャラの統一性が取れなかったのではないかと推測しています。


つまり、理性で自分の本心を抑え込んでいたことが多かったのに、ボケると本心に従って生きるようになるのかな?と思います。


物が見つからないと他人が盗んだと言うとか、
食事を食べてもすぐ忘れ、家人が食事を食べさせてくれないと言うとか

ボケ老人のエピソードとして聞いたことが有ります。


何でそうなるのかな?

ボケると人格がかわるのかな?

と思っていましたが、どうも違うようです。

 

ボケるまでは本心で思っていたが外に出さないように理性で抑えていた考えが、

理性が利かなくなったので出て来ちゃうということかな?と思うようになりました。

人によっては、ボケた方がキャラが分かり易くなったりするのかも知れません。