今日は午前10時から、有志のグループでセッション練習が開催されました。
セッション型のサービス全般対象で、
オンラインでの対面による練習を目的とした催しです。
ぼくはそれに初参加するつもりでしたが、止めました。
参加する理由は、
早くセッション練習デビューを果たしてしまいたかったから。
ここでなら仲間に出逢えるかも知れないという気がしたから。
それが楽しみでもあり、怖くもありました。
そのせいで興奮したのか、昨晩は全然眠れませんでした。
それで、そのセッション練習に参加したくなくなったのです。
頑張れば参加出来るけど参加したくない。
何で今日は参加したいのか見てみました。
練習は早く始めた方が良い、
自分で決めたことは変えてはいけない、
というのが出て来ました。
参加したいのではなく、参加した方が良いが正しい思いのようです。
損しないことと正しさを求めてるんだな、と気付きました。
何で参加したくないのか見てみました。
知らない人たちと逢う怖れと、
眠いから楽しめない、
というのが出て来ました。
シンプルで明確な気がしました。
ここで、ぼくは楽しみたいんだな、と気付きました。
損しない、正しいという考えと、
楽しみたい、楽しめないことはしたくないという自分の気持ちの、
二者択一です。
今までのぼくなら、
損しない、正しいを選択しました。
そうやって生きて来ました。
でも今回は、
「ぼくは楽しみたい」
というのがとても大事だと思い、
参加しないと決めました。
そう決めてもいろいろな考えが湧き上がって来ました。
特に、今日参加しないと、素晴らしい出逢いを逃すかも知れない、
という考えは説得力が強い気がしました。
それでも自分の気持ちを最優先にする方が大事だと思いました。
セッション練習が終わった頃、ぼくは良い気分で過ごしていました。
自分の楽しくないことはしたくないという気持ちを優先したからだと思いました。
意識して、損得や正しさよりも
自分の欲求を優先したのは久しぶり、
いや、もしかしたら初めてかも知れません。
参加しなかったことは小さなことですが、
今までしたことが無い選択方法そしてことは
ぼくにとって大きなことでした。
これが世に言う、
『運命の分かれ道』
かも知れないと思いました。
おおげさか。