子どもの頃から孤独を感じて生きて来ました。
大勢の人の中に居ても孤立してると感じるのです。
本当に分かり合える人なんて、
ぼくには居ないのだろうと、
何となく信じていたようです。
そういう自覚は無かったです。
気付いたのは最近ですね。
この考えの根底には、
自分と世界は別である、
という信念が有ります。
そして、自分が思っていることは世界には伝わらないのです。
何故かぼくの思った通りにならない。
だから世界はぼくに対して優しくないと思っていました。
優しくない=敵
いつしかそう考えるようになって、自分以外を怖れるようになったようです。
考えただけ、思っただけのことは他人には伝わらないというのは、
もちろん頭では分かっています。当たり前だと思います。
しかし、感覚的にどうもそれがしっくり来ないんですよね。
特に子供の頃は分かりませんでした。
何でぼくが嫌なことが起こるのだろう?
他人から嫌なことをされるのだろう?
と悲しく、そして怖ろしくなっていたのを覚えています。
これは全部潜在意識で信じているようなので、
顕在意識で明確にそう意識してはいません。
自分の感情を観察してて、
どうもそういうことらしいと、
そう考えると理解出来る、という感じです。
こういう感じを仮に『孤立の恐怖』とします。
孤立の恐怖を抱えて生きている人って、
ぼく以外にも居るんじゃないか?
と思ったので書いてみました。