Android Studio がウチにやって来たが、Bios設定なんて予想外! | 四十前の子育プログラマが初めてスマホアプリを作るブログ
苦節3週間、ようやくAndroidStudioをPCにインストールする日が(涙
プロジェクトの立ち上げや仕様策定、技術調査にサーバ試算、そしてこのブログを書き始めるなど諸々の下準備を手広くひろげてしまい、デザイナー様から「そろそろ動くもの見たいんだけど」と無言の圧力が高まってきていたので実作業に移れる喜びはひとしおです。


さてAndroidStudioのインストールですが、参考書籍を眺めた感じでは、EclipseでJavaプロジェクトを立ち上げていた時とほぼ同じだなーといった印象でしたが、終盤で意外な落とし穴がありました。
インストールのおおよその手順は以下のとおり。

1. JDK7をインストール
2. 環境変数「JAVA_HOME」と「Path」を設定
3. AndroidStudioをインストール


まずAndroidStudioの公式ダウンロードページに行くと、「System Requirements」の項目があります。
そこに目を通すとJDK7が要ると書かれてあるので、それに従ってOracleのサイトからDL&インストールします。

ちなみにAndroidStudioは887MB、JDK7(Java SE Development Kit 7u79)は140MBありましたので、ダウンロードには少々時間が必要です。ウチの回線だと20分くらいかかりました。


なおJDK7のインストールですが、私の環境ではすでにJDK8がインストールされた状態だったので、AndroidStudio推奨のJDK7に切り替えるのに少し手間取りました。
その理由は↓こちらの通り。


…ポリシーを少し変えるって、なんて地味な嫌がらせかしら。
┐(´ー`)┌


で手順の1と2を終えて、まあここまでは想定の範囲内。過去に通った道です。
落とし穴というのは、手順3のAndroidStudioインストールで発生しました。

ウィザードに沿ってふんふんと進めて楽勝かと思いきや、最後にHAXMがインストールできませんでしたと謎のメッセージ。

HAXMとは、Intelの Hardware Accelerated Execution Manager の略で、エミュレーターの動作速度を高速化するブツのようです。
調べたところBios設定でVTxを有効化する必要がある、とさらっと紹介されていました。

いきなりハードル上げ杉じゃね?とかブツクサ言いながら再起動してBiosを開くものの、VTxの項が見当たらず。。
もういちどグーグル先生に訊いてみると、
「通常 Chipset または Processor のメニュー内にあります」
とのそれらしい情報を発見。Bios再挑戦して発見、ようやく有効化できました。


結論、もっとサクっと気持ちよくインストールできると思ってたので意外。
一連の作業で想定されているスキルレベルが、片や初心者対象、片やBios設定を要求するマニアックぶりで、そのギャップに徒労感倍増でした。

アプリ開発中は子育デザイナー側でも動作確認のためAndroidStudioを導入してもらおうと考えてましたが、これでは回避策を検討しなければなりませんね。。

トホホーホケキョ。