不思議な夢を見た。
起きたら、12時近くでした。


こころはもうすでに“だるい。行きたくない”と言うのですが、罪悪感もあった、でも自分が楽しみにしてた約束で、会いたい人たちだったし、やっぱり行こうと決めた。


服が見つからない
髪がうまくセットできない
鍵がなくなる(見つかりました)
返事を打つにもなんか変換がうまくいかなくて返事がすぐにできない←いらいらする


どうにもうまくいかない

バス停まで来て、
乗ろうと思っていたバスがなくて

もう“やっぱり今日は辞めておきます”と
連絡しようか悩んでいたところで

“無理して来なくていいよー”と、連絡がきた。


ルカさん、トマトさん、ありがとう。。TT



うまくいかないことが多い、
そんなときは、流れに逆らって泳いでいるような、ばたついてもばたついても、先へ進まないような、変に焦るし、だるい感覚になる。


やっぱり、感覚に従うのが一番ですね。TT


もれなく罪悪感はセットでついてきますけどね。


こころの声って、世間的にはとても非常識。

頭ではわかっていても、
人との関わりの中でこころの声に従うのには、本当に勇気が入ります。

とくにいいこちゃんぶって生きてきたわたしには。(結構その自分をぶっ壊してきたはずだけど、まだまだありますね)


雪が降るような日は、
大体わたしはいつも眠くてだるくって

空気が軽くなり、人も場も、雨よりか、軽くて、浄化されるのを感じます。


さてさて^^

それでは、今日見た夢です。







彼は、体に重病を抱えていた。


そして、それでも、豪華客船の中で
海に飛び込み、クジラと交流しながら
ショーを披露するという、
有名な人だった、


羽生くんのような顔立ちで
わたしが惚れかけた←
あの優しい韓国の男の子のような顔立ちをしていた。


でも、
もっともっともっと
優しい顔をしていた


もっともっともっと
柔らかく、光のように輝いていた




彼の姿は
わたしの魂の衝動を呼び覚ました


彼が生きるというだけで
わたしの中の
何かが泣き出した


自分を諦め、病んでいた友人は
クラス会の役者の中で
つまらないエキストラAをやっていた

そして彼の姿を見て泣き出した

「あなたが好きだ!」と
泣き出した

エキストラの役から外れた、
魂の本音を見つけだしたのだ



わたしは、

彼のとなりにいたかった


ずっとずっといたかった


彼はまたどこか遠くへ行ってしまった


走って追いかけた


客船の中のどこにいるのか
わからない



もう一度
もう一度



わたしは彼に会いたかった











なんか懐かしく、
胸が切なくて
ちょっと泣きそうになりながら
目が覚めた

夢です。








minneの壱也さんという方の作品です。
素敵すぎるTT(涙クジラと文学少年)



2/11は、獅子座の満月で、月蝕だからなのかもしれません。。


意識の深く、

宇宙と繋がるような深淵に


わたしはいま、繋がっているのかもしれません。。(´`)





あの少年、描きたいなあ。