25歳の誕生日。
初の海外一人旅でアメリカのセドナに行った時、
先住民の方たちが祈りに使われているメディスンホイールにガイドのNANAさんに連れて行ってもらった。





東西南北のそれぞれの方角に向かって、それぞれのスピリットに頭を下げて祈りを捧げる。


その後に天の父へ


そして最後に大地に手を触れて、私たちのお母さんでもある地球の意識へと。


ガイドのNANAさんがお祈りの言葉を捧げます。


それは祝詞とか現地の言葉とかではなく、NANAさんの心からのことばで、淡々と紡がれます。


「私たち人間が、あなたが与えてくださっているものを無闇に壊したり、大切にしていなくてごめんなさい。

福島の原子力発電所も…」


詳細は忘れてしまったのですが、本当に目の前の誰か大切な人に話しかけるように、自分の言葉で話しかけてお祈りしていくのですが、


それを聞いているうちに、訳もわからず胸の奥から涙が込み上げてきて、涙が止まらなくなってしまいました。







"お母さん…"



自分の母親のことでもない、誰のこと?



わたしのお母さん。



大きな無限の愛で、いつもわたしを見守り育ててくれた。


わたしの心の中で本当はいつも繋がっていて、ずっとずっと繋がっていたのに忘れてきたもの。



お母さん。


ごめんなさい。ごめんね。ありがとう。




それから胸に手を当てて、自分自身へと祈ります。



"自分を愛せますように。"




あの時空に飛んできてくれたホワイトイーグル。



NANAさんと旦那さんには見えていなかったと後から聞き、グレイトスピリットがわたしに見せてくれたビジョンだったようでした。


気高い鳴き声まで、はっきりと覚えています。




わたしにとって、人生の中でとても大切な思い出。



その時の感覚が、ここ数日思い出されます。




"お母さん"



日本の神様の名前だと、

わたしには少し違和感があるのです。




大地のお母さんとつながって


みんなみんな、わたしたちはその子どもたち。



そういう世界観が、かつては日本にもあったのだと思う。


わたしの住む土地にもあったのだと思う。



思い出したいな。


最近はこの"お母さん"と繋がると泣いてしまうのです。


実母は、この自分の中に繋がっている"お母さん"を映す鏡なんだと思う。母性?なのかな?



7月のこの1ヶ月は少しみんなタイトで大変そうだから、息抜きしながらやっていきましょうね。