白木峰から小白木峰 | 越中八尾・山里日記

越中八尾・山里日記

「おわら風の盆」で知られる富山県富山市八尾地域。豊かな森と美しい清流に囲まれた八尾地域の山里で行われるグリーンツーリズム情報やアウトドア情報,田舎暮らし情報をお知らせします

ゴールデンウイーク三連休の二日目。今日もいい天気です。

今日は久しぶりに白木峰に行ってきました。

自宅を4時30分頃に出発。杉平キャンプ場に車を停め、5時15分に歩き始めました。3月に登ったときと違って雪は融け、すっかり新緑春モードです。林道を約50分歩いて第一登山道に入ります。この第一登山道の急な登りでいつもばてるのですが、今回は体調もよく、無事にクリア。

そのあとブナ林がある第2登山道へ。いつものことながらイワウチワが満開でした。

8合目駐車場の上の急登もなんなくクリア。そこを過ぎたあたりから残雪歩きとなります。雪は適度な硬さなので楽勝に歩けます。順調に歩いて頂上には8時に到着。少しかすんでいるものの北アルプスの山々がきれいに臨めました。

頂上で10分ほど滞在し、いよいよ本日のメインである小白木峰への縦走路に入ります。ところどころ登山道が顔を出していますが、基本的には残雪歩き。ルートを誤らないように注意しながら尾根を進み、9時40分に小白木峰に到着。真正面に見える雪をかぶった金剛堂山がとてもきれいでした。

小白木峰からは国道471号線・県境に向けてひたすらの下り。登山道の状態が悪く、けっこう緊張しながらの歩行となりました。あまり、登山者の歩かないルートですが、もう少し整備してもらえるといいのですが。

国道には10時30分に到着。そのあと国道を山菜を取りながらゆっくり歩き、1時頃にキャンプ場に到着。約8時間のトレッキングでした。

残雪の尾根道歩きは気持ちいいですね。しかし、尾根筋にあるネマガリダケをみると早くも6月のススタケ採りのことを考えてしまいます。すっかり、山菜ハンターになりきってしまったようで、もっと純粋な心で山歩きをしたいものです。

 

イワウチワ

遠くに北アルプス

仁王山

白木峰山頂  誰もいない静かな空間でした

小白木峰へ向かう登山道の途中から望む白木峰

ブナ林

小白木峰の山頂

金剛堂山

 

 

 

県境の赤い橋  岐阜方面は道路にたっぷり雪が残っているようです

新緑が美しい

キャンプ場の八重桜