ダラス・バイヤーズ・クラブは2013年のアメリカ映画。
ロデオ・カウボーイの主人公ロンは
女遊びでエイズを発症し、
医者に余命30日を宣告される。
処方される薬を飲んで治療すると、
逆に病状が悪化。
不審に思ったロンは自らネットで調べ、
あらゆる可能性を探り、
アメリカ国内で認可されていない薬を求め、
世界中をわたり歩く。
薬を求める同病者が多いので、
法律に違反しないように、
クラブのメンバーの特典として、
救いを求める患者に薬を分け与え、
ビジネスとして成立させる。
エイズはかつて政府の陰謀説もあった。
80年代当時のアメリカ国内の研究はむしろ消極的で、
指定されている薬では
却って病状を悪化させた。
なんとも犯罪的である。
医療制度も製薬会社も利益優先で、
まともに機能していないのなら、
信用することはできない。
恐ろしい現実。