3月中に書き上げたかった記事がまだ終わらなくて焦り気味ですが忘備録ということで言い訳しつつ続きを綴りたいと思います。
順番としては一番最後だったのですが、
2年ちょっとお世話になった英語教室のレッスンパートナーの先生(日本人)。
2歳から通い始めて4年、その中でレッスンパートナーの先生はかなりの回数変わっているのですが(個人的な事情だったり大人の事情だったりこちらの都合であったり)、
一番長くお世話になった先生です。
先生が受け持つ前に一応前の先生には発達障害があるというざっくりした説明はしてあったのですが、
成長と共に多動が増えたり時に他害気味な動きをするプチさんを相手に手探りで対応し、
とにかく厄介な生徒だったろうと思うのですが、
それでも何かとこちらを気遣って下さり、
レッスンを病欠した時はわざわざLINEで心配して下さり、
こんな良いところがあるんですねと褒めて下さり、
会えなくなることが本当に寂しいと言って下さり、
親子共々助けられることばかりで本当に先生が先生でいてくれて良かったと思います。
そして何と来月新年度のレッスンが始まって2回目には外国人の先生までも変わる予定らしく、
こちらの先生も本当に明るく優しく笑顔が素敵な方で個人的にとても癒されてたのですが、
Wショックでかなりがっくりしてます
外国人講師のレッスンがある英語教室という場所柄、
日本人だけしかいない習い事教室よりは寛容であるといいな、あって欲しいな、と日々期待をしつつ毎回ドキドキしながら送迎していますが、
願わくば次の先生達も障害児に対して理解のある方々でありますように…
先生ありがとうございました。
バッグの中でうっかり水をこぼしたのでふやけてます