こんばんわ。


またもや久しぶりとなります。


NBAでは刺激的な事が起こり続けてましたね。

まずはトレードデッドライン。




ブルズ  

ニコラ・ブチェビッチ

ダニエル・タイス  

アル・ファルーク・アミヌ


マジック 

ジェフ・ティーグ

ウェンデル・カーターjr

オットー・ポーターjr


キングス 

デロン・ライト

テレンス・デイビス

モーリス・ハークレス


ヒート  

ヴィクター・オラディポ

ネマニャ・ビエラツァ


ロケッツ 

エイブリー・ブラッドリー

ケリー・オリニク


ラプターズ 

ゲイリー・トレントjr

ロドニー・フッド


ナゲッツ 

アーロン・ゴードン

ジャベル・マギー


マジック 

ゲーリー・ハリス

RJ・ハンプトン


セルティックス 

エバン・フォーニエ


ブレイザーズ  

ノーマン・パウエル


ホーネッツ   

ブラッド・ワナメイカー


シクサーズ   

ジョージ・ヒル


サンダー    

オースティン・リバース


クリッパーズ  

レジョン・ロンド


ホークス    

ルー・ウィリアムズ


マブス     

JJ・レディック


ピストンズ   

コーリー・ジョセフ


ジャズ     

マット・トーマス


ニックス    

テレンス・ファーガソン



そしてラマーカス・オルドリッジのバイアウトからの、ブルックリン・ネッツ。



個人的に印象に残るというか、

今後期待の動きをピックしました。

(もちろんもっと多くの選手が動いております。カバーしきれないのであしからず)


個人的にはラプターズ、ナゲッツ、ヒート、そしてクリッパーズは良いと思いました。


ロンドは再びモチベーションに火がついているんじゃないでしょうか。


また、ラプターズのトレントやナゲッツのゴードン、

ヒートのオラディポなんかはチームカルチャーがフィットしているのか、

再ブレイクの予感がしております。



そして最も期待は、個人的には

シカゴ・ブルズです。


ニコラ・ブチェビッチとダニエル・タイスという強力なインサイド二人を手にし、

エースのザック・ラビーンがいつでもシュート狙いに行けそうな布陣ですね。


散らす事も出来る、リバウンドも取れる、

パスからビッグマンがフィニッシュもできる。


かつ、現在はセカンドチームからスタメン級のプレイヤーが出てきます。


ラウリ・マッカネンやコビー・ホワイトは特に伸び伸びプレイ出来そうです。


そんなラビーンは先日神がかりの前半を過ごし、

キャリアハイの50点を記録。


本日は超絶ダンクを見舞ってました。


今後強くなる事が期待出来ます、

伴いシカゴのHigh Flyer、

ザック・ラビーンのスーパースターへの道に注目です!



Zach LaVine Goes for CAREER-HIGH 50 PTS! 🔥LaVine goes for career-high 50 Subscribe to the NBA: https://on.nba.com/2JX5gSN Full Game Highlights Playlist: https://on.nba.com/2rjGMgeFor news, stories, h...リンクyoutu.be




こんにちは。

少し忙しくまちまちになってしまっています。


本日は

NEW YORK KNICKS

VS

BROOKLYN NETS


を見ました。


ニックスは20-19で現在7位。

誰も予想していなかった、プレイオフ進出に向け今モチベーションが高いチームではないでしょうか。


特にデリック・ローズの復帰後はただの勢いでは無くなり、安定した戦いとディフェンス、


そしてジュリアス・ランドルと日替わりヒーローといった感じで見応えのあるチームになっていますね。


そもそも大都市で、バスケのメッカとも言われていて、


ブルー×オレンジはNBA系ファッションの基本系ではないでしょうか。

(LAのゴールド×パープル、CHICAGOのレッド×ブラックと並び)


やはり強いと盛り上がる、そんなチームですね。


対するネッツは、

少しシャクなくらい、ロスターの充実に伴って順調に強くなっています。


もうビッグ何なのかわかりませんが、


カイリー・ハーデン・KDは確実にリーグ有数の選手であり、


そこにデアンドレ・ジョーダンやトレードで加わったブレイク・グリフィン、アメリカ代表シューターのジョー・ハリスもいます。


ランドリー・シャメットもシューターとして、

ジェフ・グリーンもオールラウンダーとして、

抜群のロールプレーヤーも揃えています。


他にもブルース・ブラウンはキャリアハイを今年記録していますし、


ニコラ・クラクストンやタイラー・ジョンソン、

ティモティ ルワウ キャバロ(TLC)

等キャリアこれからの選手も意外とのびのびとプレイしている様に見えます。


ましてや今後はアンドレ・ドラモンドやJJ・レディックもあわよくば狙っていると言われていますが、、


さすがにリアリティは低いかもですね。


ほぼアメリカ代表ロスターのネッツ、

皆さんの期待値はどの程度でしょうか。


私は、個人的には今年優勝されたらあまり気持ち良くはありません。笑


昔は、ジェイソン・キッドがネッツに来て一年でファイナルに行く姿は痛快でしたが、、


とはいえ今では大本命、今年は嫌でも注目です!


GAME RECAP: Nets 117, Knicks 112Led by James Harden’s 21 points, 15 rebounds and 15 assists, the Nets defeated the Knicks, 117-112, in Brooklyn. Additionally for the Nets, Kyrie Irving adde...リンクyoutu.be






こんにちは。


気になることたくさんあったのですが、結局二回しか書かずにオールスターを迎えてしまいました。


しっかり見ました。やはりあのお祭り感、たまりません。


例年は金、土、日と行うイベントも、

今年はライジングスターをカットし、


スリーポイントコンテスト、

スキルズチャレンジは本戦前、


ダンクコンテストは本戦ハーフタイムという形で、

1日で祭典を終えました。


上記本戦外のイベントについても色々思いましたが、

本日は本戦より。

印象は、



カリーの打った瞬間振り向きスリー

レブロン、カウイのお膳立て役感

カイリーが本気

ヨキッチのヤニスパスくれないポーズ

ザイオンの若干の空回り

PG陣ダンク連発

リラード×カリーのハーフコート打ち合い

リラードのクラッチタイム

ビール、ジョージの爆発

コンリーの出場、得点

ジェイレンの4ポイント

ゴベアの咆哮(結構びっくりした)

ヤニスノーミスのMVP

チームレブロンのユーロラインナップ

CP3のリバウンド、アシストチームトップ

テイタムの積極性

ハーデンの安定感

ミッチェルの片手アリウープダンク

ラビーンプチ爆発


ブチェビッチ、ランドル、サボニスは、

スリーやダンク、また高さでリバウンド支配などしていましたが、全体的に控えめでしたね。



しかしまあ見どころたくさんでした。



全体的には、

遊びの時間帯を除くと、

本当にスリーポイント一辺倒だった印象。


もっとカイリーやCP3などトリッキーなハンドリングや、

トップ選手の本気の1on1や、

なんなら本気の勝負を見たいと思ってしまいますよね。


しかしお祭り感はありました。

コロナ禍にてお客さんも入れない中、

楽しませてもらいさすがでした!


まだ見てない方はすみませんが。

5分ですがハイライト貼っておきます!


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