こんにちは。

プレイオフ真っ最中。
色々な思いが駆け巡ってるかと思います。

読んで頂いた方は、
是非応援チームや現状を
コメント頂けると嬉しいです!
(盛り上げたいですね!)

本日は試合結果はさておき。
6thMan Award,MIPについて!

6thMan Award
ジャズのジョーダン・クラークソン

MIP
ニックスのジュリアス・ランドル

が選ばれました!

二人を見て思うこと。
コービーが引退した、2015-2016シーズン。

デアンジェロ・ラッセルが
まずオールスターになりましたが、

ランドル・クラークソンも
当時レイカーズでしたね。

メッタ・ワールドピース、
ルー・ウィル、
ニック・ヤング

等ベテランも個性抜群でした。
(ブランドン・バスも好き)

ダンクで有名ラリー・ナンスもいました。

またBリーグファンにはお馴染み、

ライアン・ケリー
ロバート・サクレ 

のサンロッカーズコンビも、
なんと当時レイカーズです!

余談は置いて、
やはりコービーと関連づけ考えてしまう。
彼らは何か受け取ったのではないかと。


二人共躍進の年でした。
プレイオフももちろん出ているので、
期待しています!



**コービーの引退試合、
驚きのラスト”3minutes”です。
5:00 の若手との抱擁に注目です。**










こんにちは。
久々です。

プレイオフがセットされましたね!


ウエスト
ジャズ(1)-グリズリーズ(8)
クリッパーズ(4)-マーベリックス(5)
ナゲッツ(3)-ブレイザーズ(6)
サンズ(2)-レイカーズ(7)

イースト
76ers(1)-ウィザーズ(8)
ニックス(4)-ホークス(5)
バックス(3)-ヒート(6)
ネッツ(2)-セルティックス(7)



どこも見所は何十とあるのですが、
プレイオフといえば!
アップセットが起こり得ますよね。

既にプレイイントーナメントでも、
シーズン8位のウォリアーズでは無く、
9位のグリズリーズが勝ちました。

カリーは最後まで抜群でした。
個人的に各チーム全力のカリーシフトの中、
超人パフォーマンスでした。
MVPでも異議なし。


今年は本当に拮抗しており、
アップセットと呼べるような、
組み合わせは少ないかも。


3位と6位のシード位からは、
例年下馬評が偏るかなと思いますが、

今年は


ナゲッツ(3)-ブレイザーズ(6)
(マレーの怪我の影響もあり、、)

バックス(3)-ヒート(6)
(ヤニスへのアデバヨ効果)

サンズ(2)-レイカーズ(7)
(ここはレイカーズはプレイオフモード)


この辺は下位シードの方が有利では?
と、そのくらいの感覚な気がします。

ネッツは盤石な気がしますが。


なので個人的には両カンファレンス、
1位シード対8位シードに期待ですね。


ジャズ(1)-グリズリーズ(8)
ドノバン・ミッチェルの具合が心配。
それでも総合力的に、
ジャズが有利な感は否めないですね。

ただグリズリーズは、
先日のウォリアーズ戦でジャ・モラント
が抜群の勝負強さを見せました。

ディロン・ブルックス、
ヨナス・バランチュナス
も確実にギアを上げてきており、

”Grit&Grind”
粘り強く激しく戦うというカルチャーに、
若手スターが台頭してきたタイミングです。
こういった時に、
アップセットは起こりやすい気がします。
(We believe ウォリアーズ懐かしいです。)


76ers(1)-ウィザーズ(8)
76ersは盤石ですが、
終盤20試合は圧倒的な勝率のウィザーズ。
(15-5!)

ウエストブルックとビールの爆発があれば、
単純に魅力的なカードな気もします。


皆さんはどこに注目しますか?
プレイオフ楽しみましょう!




**
観戦気分高められそうなアイテムがあれば、
紹介させて頂きます。
目障りかもですがご了承くださいませ!
**








こんにちは。


さて、本日は題名の通り。

誰を思い浮かべましたか?


もちろん、ステファン・カリーですね。

間違いなく、シーズンにおいて今見るべきです。


最近の週では4試合で43,8得点、

当然プレーヤーオブザウィーク。

(東はランドル!)


今日までの直近10試合で70本以上のスリーを決めており、


2試合連続で10本以上を沈め、

1試合おいて(4本)

その後また2試合連続で10本以上。

(3ポイントの話です)


なんと一週間で見て一人で、

マジック、キングス、ウィザーズ、ペリカンズ

よりも多く、スリーを沈めたとの事。



完全に異次元です。

今シーズンはハイスコアリングなゲームや、

20点代後半のスコアラーも非常に多いですが、


序盤の得点王大本命

ブラッドリー・ビールも瞬く間に追い越し、

平均31,4点で現在スコアリングリーダーです。



クレイ・トンプソンの怪我もあり、

チームが勝率5割前後でいる中、


ここにきてのカリーの大爆発で、

8位グリズリーズとの差は2ゲーム切っています。


上位シードチームからしたら最も嫌な一回戦の対戦相手になりえるのではないでしょうか。。


皆さんはどう思いますか?

今こそ見るべき選手と感じます!



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