皆様、いつもながらご心配をおかけし誠に申し訳ございません。
りぃさんが仰るように、ちょっとした事が呼吸困難に直結する状況なのは肌身にしみて痛感しております。と言うのも…実はここ2カ月で…呼吸困難を3回経験しましたから…。穏やかであってほしい日常は、今のアタシにとってはタイトロープ状態なのでしょうね(;^_^A
昨日は相対的に朝から体調が低調だったのです。とにかく目覚めが最悪で、午前中は猛烈な睡魔に身体を乗っ取られたような有り様。
原因について、もしかしたら?と思い当たる節があったのですが、おそらくはその予想に間違いはないでしょう。
それはタイトルの「筋弛緩剤」。
アタシの上肢は弛緩性麻痺なのですが、それに反し下肢は痙性(けいせい)が強く、ほんのわずかな刺激で両足は硬直したり足&膝クローヌスが頻発します。例えばフラットな病院内で車椅子を押していただく時でさえ両膝がカタカタという音と共に無意識に激しい上下の律動運動(膝クローヌス)が始まり、油断したら両足共にフットレストから外れ落ちてしまいそうな程。
そのため身体の突っ張りを和らげるため筋弛緩剤が処方されているのですが、1種類が2種類になり、服用回数も次第に増え続け、現在はダントリウムとギャバロンの2種類が毎食後と就寝前に処方されております。しかし眠気が強くなる副作用があるため、主治医から「あまりにも眠気が強い時は、就寝前のお薬を調整して構いませんから」と伺っていたので、約2週間前から自主的に休薬していたのですが…アタシの不注意で一昨日…飲んじゃったんですヨf^_^;
これで昨日の朝の異常な睡魔は納得がいきます。
それじゃー、呼吸しにくかったのは…?
胃薬は胃に効く薬、眼薬は眼に効く薬。
ところが筋弛緩剤は全身の筋肉に作用するため、足だけにピンポイントで効いてほしいと思っても、顔面筋、呑み込みのための喉の筋肉、はたまた呼吸筋、等々。
あたかもロシアンルーレットのように結果は飲んでみなければわからず、今回の呼吸トラブルはやはり筋弛緩剤をいつも以上に服用した副作用だと思われます。
その後以前のように1回分の筋弛緩剤を休薬したところ、深呼吸困難レベルは昨日、今日共にわずかながら回復したような気がいたします^^
(やっぱり眠いけどね…zzz)
ロシアンルーレットで思い出されるのは、懐かしい映画「ディアハンター」の1シーン。
狂気渦巻く戦場で、命がロシアンルーレットで弄ばれる絶望的な状況におかれながらも、懸命に生き延びようとするデ・ニーロをはじめとする彼等の姿。
もの哀しく美しすぎるテーマソングのカバティーナは、戦争という狂気の世界と対極に位置し、そのコントラスト故に一層胸を締め付け哀切の情を誘い、同時に命の尊厳さえ教えてくれるようです。
人生をロシアンルーレットに例えると、アタシはALSという引き鉄を引いてしまったけれど、発症約3年、まだ生きてるし、これからもできる限り生きていきたい。
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