藁をもすがる者 | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

ちょっぴり更新をお休みさせて頂きましたm(_ _ )m

というのも、例のへなちょこモードに陥ってまして…

PCすら開ける気力が無かったというのが本音です(´Д`;)

留守中もご訪問下さった皆様、お詫びと共に心から感謝申し上げます♡


というのも、2回の手術を経ても一向に快方へ向かう気配のないこの体。

そろそろ家事参加と思って始めた「掃除係」でしたが

どうもその後ず~~っと右手の調子までが思わしくないんですね…。

先週25日(木)の夕食時、おかずを一品加えてみようと

退院後初めて、料理とも呼べないような「超簡単な炒め物」を作ってみたんですよ♪

包丁を使うのはまだおぼつかないので、ハムをザクザクっと切って

モヤシ&ハムのカレー炒めを作ったのですが…

たかだかその程度の料理でも右手が疲れ

食事の際、箸が震えて満足に箸使いができなかったんです(´Д`;)


ちなみに…割り箸も割れません…

みかんの皮ですら、今はむけなくなってしまいました(_ _。)


26日(金)の夕食時、症状はどんどん悪化しているという話をダンナにしたところ、以前より歩きにくくなっている事や右手もヘンだとはその時々で伝えていたものの、鈍感なよく理解していなかったダンナはようやくその日初めて事の重大さに気づいたようですヽ(;´ω`)ノ


「掃除機とか家事をするのが、まだ早かったんじゃないのか?(-_-メ」

「ホントはPC(ブログ)もやってほしくないんだよなー!(-""-;)」

「それじゃ、アタシは1日中寝ていろという事なの?((o(-゛-;)」


実は当日の我が家、ちょっぴりケンアクでございました(´_`。)



手術によってくい止められたはずの神経障害が…止まらない。

アタシの体はこのままどうなってしまうの?

両手どころか、両足まで動かなくなってしまうの?



さすがに26日(金)は精神的にスットーンと堕ちました。

悩んでも悩んでも見えない答えに、もどかしさ、苛立ち、悲しさ、自己嫌悪。さまざまな感情が一気に襲ってきて、その夜はまんじりともせず朝を迎えました。









ここからは非科学的な分野の話になりますので

そういうのが苦手な方はどうぞスルーして下さいませm(_ _ )m



溺れる者は藁をも縋ると申します。

翌朝27日(土)に、アタシはあるところに行ってみようと思ったんです。

そこは所謂「見える力のある占い師さん」。

実はダンナと結婚するまでの3年間、数回壮絶な別れ方をしまして

その都度その方に相談していたんです(;^_^A

大方の友人からはトラブルの度に「早く別れた方が良い」とアドバイスされましたが、その占い師さんは、いつもこう言っていたのです。


「形は別れたかもしれないけど、あなた達の心は全く別れていません。あなた達は必ず結婚しますし、この方(ダンナ)は結婚したら人柄が変わって穏やかな旦那さんになりますよ」



結果…アタシ達は結婚し、独身時代は神経質に尖がっていたダンナの性格は、今や別人のように穏やかで大らかな人になりました^^



再婚後その方に相談に伺う事はなかったけど、今回どんな未来図が見えるのか不安だったのですが、思いきって相談してみることにしたんです。

今は自分一人では外出できない体のため、妹に頼んで車で40分ほどの町にお住まいのその方のもとへ連れて行ってもらいました。



まず開口一番言われた事は「神経をすり減らしすぎたのが見えますよ」

う~~ん…確かにストレスまみれの職場だったし、再婚当初はなかなかしっくりいかず…離婚寸前・プチ別居も経験したなぁ~…

病気については「11月~3月までは残念ながら決して良くないです。でも4月以降になると体が次第に明るく見えてくるので、その頃になるとだんだん良くなってきますよ」

「現在リハビリで通っている病院を変えて、リハビリも手術した大学病院に変えたほうが良いでしょう」

「薬も変わりますね」




脊髄の傷による神経障害は、回復するまで時間がかかる。

それはアタシ達も理解している。

ただ今回不安でたまらなかったのは、どんどん悪化しているという事…。

占い師さんの言葉が100%当たる確証は無い。

それでも悪化するのは来年3月までで、その後は次第に回復する!

その言葉を聞いただけで、心の暗雲に一筋の光が差し込んだようだ。

ここからさらに悪化したとしても、その言葉を信じて耐えるしかない。

いや、きっと耐えられる!

だってそれが希望の光だから♪