最初の手術の前、主治医はアタシにこう言った。
「頚椎症は命までとられるような病気じゃないですから、大丈夫ですよ」
「手術をすれば、7~8割は機能は回復します」
でも手術後も症状は改善どころか悪化する一途を辿り
他病院や他の科を受診し、何度もMRIの撮り直しをする。
その結果ようやく原因らしいものが浮かび上がり
先月アタシは2度目の手術を受けた。
「左手の麻痺はリハビリである程度回復します」
「この手術で完全に脊髄の圧迫はなくなりましたから
他の症状も次第に良くなりますよ」
その言葉を信じている…
いや、信じなければ今までの時間は水泡に帰すだけ。
でも、たかだか掃除機をかけただけなのに
どうして右手の脱力が激しくなるの?
どうして書く文字が乱れるの?
どうしてお箸が使いにくくなるの?
右手の神経障害が進んでいるとしか思えない。
そして…歩き方も以前よりも確実にギクシャクしている。
これは下肢の麻痺が進んでいるためではないのだろうか…
来週29日(月)は退院後2回目の診察日。
主治医はこの問いに何と答えてくれるのだろう・・・・・